Rebirth*貴響です。
いつもお読みくださってありがとうございます❤
このニュースから
以前、知り合ったブラジル人の話によると、
この彼は日本へ出稼ぎ目的で何年か滞在していた期間に
農業・畜産をしていたのですが
野生のイノシシと、自分で飼っていた豚をかけ合わせてイノブタを作りたいと考えたそうで、
山でワナを仕掛けてイノシシを捕獲し、しばらく飼いならそうと試みたらしいのですが、
何度やっても上手く飼うことができず
毎回、どうにか柵を破って逃げられてしまったとのことでした。
彼曰く、「奴らは人間に馴れることがない」と。
だから今日まで家畜化されずにきたんでしょうね。
イノシシだけでなく、熊や鹿などもおそらくそうなんでしょう。
*
さて、イノシシといえば来年の干支が、亥ですね。
この12支は、木星♃の公転サイクルに関係があります。
木星が太陽の周りを公転する周期は、約12年
つまり、干支の周期と重なります。
ということは..
生まれ年の干支と、生まれた日に木星が運行していたサイン(星座)はリンクしているということ。
現在私たちが使用しているカレンダーは、木星の運行とは合致していませんので干支が変わる時季と木星がサインを移る時季はズレています。
干支でいうところの“年女” “年男”に当てはまる年は、
12年に一度、誕生日の木星の位置に、現行の木星が回帰してくる年でもあるということです。
木星は別名、歳星
何十年か経つごとに少しずつズレていきますが、
干支がわかれば出生時の木星サイン(星座)がだいたい分かります。
よって、何がいつ幸(または不)運を招くかを知ることができます。
来月、もうじき、木星は、さそり座♏から いて座♐へと移っていく
その2か月後には新年、干支が変わりますね。
現在だと、昭和~平成生まれで
出生時の木星が いて座にある人は、戌・亥・子年の生まれでしょう。
*
下の図は、来月8日夜、神戸周辺では 21:39頃
木星が いて座に移る時を表しています。
惑星が太陽の周りを公転する様子を
地球の私たち目線で表しているのがホロスコープ図
12サイン(星座)は、地球から見た太陽☉の通る道
その道に配置された、12種の大カテゴリー別エリアを
分かりやすいよう、近くの星座に紐づけ、名付けられました。
図はARI占星学研究所にて作成
いて座♐は木星がルーラー(支配星)となるエリアなので、
俗に言う、誕生日の星座が いて座の人
(つまり太陽が いて座エリアを運行する期間の生まれ)
を言い表すのに最適な性質は、
木星の影響力が及ぶ際に
表れやすい状況とも言えます。
いて座といえば、代表的なフレーズは..
勇氣があり、大胆さと緻密さを併せ持つ
流れの方向や主旨を把握するのが得意
奔放、束縛されることを異常に嫌う
知的な関心が高く、目的を持つ
本能的に、競い合うことは好き
などが挙げられるでしょうか。
これ以外にもたくさんのキーワードやフレーズはありますが。
このうち、3番目に挙げた
“奔放、束縛されることを異常に嫌う”
これが、冒頭にリンクした記事
人間に手懐けられない “イノシシ”の生態と(私の頭の中で)合ったんですよね(笑)
厳密にいうと、
『自分以外の誰かが作った枠組みに当てはめられることが
死ぬほど嫌』
なんだと思います。
これについて
いて座エリア、つまり木星からのメッセージとして
私たちの意識に投影されるとするなら、
“私の許可なく、あなただけの(狭い)見方で
勝手に私をカテゴライズ(意味づけ)しないでほしい”
と、なるでしょうか。
“私のことは私が決めるから、放っておいてください”
ということですよね。
やはり自立精神に富む、火のサインの性質
“切り立つ” 雰囲氣を強く匂わせる..
これは、皆さん共通の12サイン(星座)の中の
いて座エリアがベースに持つ姿勢です。
いて座というサインは海外(母国領域の外にある文化圏)を示すサインでもあるのですが、
出生時の惑星配置で、いて座エリアが強い場合、
一人で海外を旅することを厭わず、海外で暮らす人も多くいます。
私は私、のニュアンスが感じられますね。
お誕生日が いて座の人に限らず、
たとえば春や夏など、いて座以外の時季に生まれた人でも
生誕時に土星♄や火星♂など 太陽以外の惑星が いて座にあった人は、
いて座的な特徴が表れやすくなり、
なかでも木星♃は、上記したようにいて座の支配星であるため、
人生全般を通してその特徴的資質が非常によく表れると思います。
私の知見では、以下のようなことも感じています。
文武両道をベースにしながら、好きなことへののめり込み方が半端ない
動体視力が良く、運動能力やマシンを操作する能力が高い
筋肉質で肉食(恋愛の方も)
意外に、詩人なところがある
*
どうでしょう?
いよいよ来月から、来年の12月頃まで
いて座が木星の運行によってクローズアップされる時期がスタートします。
もうすでに目に見えない空間ではエネルギーの質が切り変わってきていますが
これまでの一年、さそり座でクローズアップされてきた
火星♂がもたらした影響として、ある面で
覚悟を誓わせられた上、
向こう見ずな行動力や推進力、また隠れていた底力といったものを
非常に強く炙り出したかも知れません。
さそり座は、普段はベールの向こうに隠れていて表に現れにくいものを
表すエリアだからです。
そこに、太陽の光を繊細でありながらも非常に強い波動に変えて反射する木星が入ってきたもんだから、
(太陽系の惑星だから、木星から受取る光も元は太陽光)
隠れてたことが表面に写し出されてしまったわけですね。
邪氣や陰氣、水面下の紛争や、社会の見えざる組織や闇なども、さそり座エリア管轄
こんなことに関わろうとするなら相当の覚悟が問われる..
この一年、色々な場面で、さそり座エリアの抱える問題から逃げず
果敢に立ち向かって解決を図ろうとした自覚があるなら、
これからの一年で、
大きく飛躍する可能性が高まるはずです。
さそり座は、いて座でジャンプするための踏切板になる場所。
今までの(自分の)常識を超える場所へ向かって
飛び立つためには、覚悟して踏み切らなきゃ
覚悟は“勇氣”にも等しい。
自分の中に潜む、見たくない問題・怖い闇をちゃんと見ようと決め(覚悟)、
腹をくくって向かおうとした勇氣
これは、飛躍の前に必要な姿勢です。
今年は、それを試されたの。
もし今、これを読んで 「あちゃー!! 逃げ切るつもりだったのに~」と思った人(笑)、
まさに図星なら、すぐさま切り替え、方向転換を!
木星は現状を拡大・伸長させるのが仕事
だから、時が経つほど問題の困難さは増すかも知れませんよ..
木星兄さんは拡大解釈して、もっと成長したいから逃げてるんだと思い
「あ、こんなんじゃ物足りない?じゃ、期待に応えてもっと難しい問題を出すね~!」
と、なります。これが木星。
ま、見ててください。
もしそれが今まさに自分で解かなきゃならない課題なら、必ず問題は悪化するから。
だから、一刻も早く向き合い、解決へ向けた何らかの行動をすることです。
その姿勢でやっと、木星には“解決したがっている”ことが伝わるでしょう。
念押しにもう一言踏み込んで付け加えるなら、
これから、いて座へ入っていくと木星は、
思っているだけで表現しないことは感知しません。
体験してみるなり、
誰かに話すなり、書いて伝えるなり、
エントリーして参加するなり、試験を受けてみるなり..
意思を表現(行動)して初めて
木星の応援を受けることができるようになります。
そこが、秘めてこそエネルギーになる さそり座と異なる性質
これを、覚えておいてくださいね。
*
ちなみに、生まれ年の干支で、たとえば丙午(近年では1966年)次は2026年ですが、
この生まれ年の人の氣性は非常に激しいとのこと。これも西洋占星術からして、うなずけます。
火のサインに木星と土星が入って火の大道が開通するから。
これについては、またの機会に。
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