冬季五輪は”常識打破”して咲く、みずがめ座シーズンの競技場 | Rebirth~本当の望みを知る

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他人と比べ自分を否定するクセにお別れを。
パステルで曼荼羅アートを描く「曼荼羅ワーク®」、ホロスコープを用いたセッションやアロマを通して一人でも多くの人が自信回復し、毎日を楽しく過ごせるよう願っています。

 

 

星を読み、あなたの未知を開くオペレーター

Rebirth*貴音です。

 

 

 

 

 

いつもお読みくださってありがとうございます❤

 

 

 

 

 

今回の平昌オリンピックで活躍された

日本のメダリストさんの中から何人か、

 

私が興味を持った方について

ちょこっと。

 

 

 

 

「遅咲き小平」大輪の花 女子スポーツの常識打破

 

 

 

この、”常識打破” にニンマリ..

 

 

 

 

 

本日19日未明に

太陽が ”みずがめ座” から ”うお座” へ

移ったのだけど、

 

小平さんの決勝がおこなわれたのは

太陽が みずがめ座を運行中のこと。

 

”常識を、打破” して新境地を開くことは

みずがめ座の持つ象意の根本でもあるの。

 

ちなみに、小平さんの生まれは

太陽ふたご座

 

つまり俗にいう「ふたご座生まれ」

 

 

ふたご座と みずがめ座は同質の 

”空氣(風)”のエレメントです。

 

 

スケート界に限らず

女子のスポーツ選手の間で常識とされる

年齢の壁をとうに越えているにもかかわらず

 

実力を存分に発揮した

”遅咲き”の人は

 

勝負の結果、金メダルを獲得

したのも

 

”常識打破”することによって咲く

 みずがめ座シーズン最終章だった。

 

 

見事だと思います。

 

 

 

見事といえば、

羽生結弦さん、宇野昌磨さん、平野歩夢さんも。

 

3人とも

太陽いて座の生まれでした。

 

 

中でも金メダリストの羽生さんは

 

月を、みずがめ座に持つ人

いわゆる月星座みずがめ

 

非常に冷静に場を読み

自己コントロールができる人です。

 

怪我によるネガティブな影響を

制し、勝負に挑めたのも

 

本番で最高のパフォーマンスを演じることができたのも

 

不屈の精神で 常識とされることを打ち破る、と

本人が決めたからだと思います。

 

 

 

 

いやぁ..

 

ほんと、天晴れ

 

観ているこちらまで心が晴れる

ような氣にさせてしまう彼らに

 

尊敬と感謝を感じずにいられません。

 

 

世界の大舞台で活躍する人は皆、

ほとんどが怪我や恐怖心・不安と闘いながらも

 

それらに打ち勝って

出場権を得てるでしょうからね。

 

 

 

やはり、選ばれし人となるだけの

努力を、見えないところで

積み重ねておられるはずです。

 

 

 

 

競技場面を見ていると、

 

太陽(真の目標)・月(感受性)

・水星(情報処理判断)・金星(魅きつけ力)・火星(闘志実戦)の

実行部隊が

 

最高のパフォーマンスを発揮するとき、

 

その蔭に積み重ねられた

木星(認め受容して伸ばす)・土星(不要を削除し研磨する)

精神鍛錬の経験が

活きてるんだなぁ.. と痛感する。

 

 

 

 

 

ちなみに、

冒頭の小平さんと同じ誕生日だったのが

ノルディック複合の渡部暁斗さんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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