12月の旅の詳細を振り返っとりますよ~
それいけ~![]()
12月13日 (74日目)
たぶん資料館みたいなとこの人に怒られてテントを撤収
そこでチカ姐とは別れ、とりあえずまったり
んでから移動
行き先は決まっている
リスペクト『ジャムにぃ a.k.a 岩間さん』達とレンタカーでいった気まぐれ旅
2日目の朝
名古屋城下にあったいい雰囲気のカフェでモーニングをちぇいした
それがここだ
『チャオ』
モチのロンで入った
朝早いというのに地元の常連さんたちがいた
そして僕は一番奥の席に座った
そう、以前にも座った席だ
頼んだのは言わずもがな『モーニングセット』
待っている間に常連のおばあちゃんが話しかけてくれた
婆ちゃん『どっからきた?』
僕『東京からきました』
婆『ふぇ~東京から? マスター!東京からだって!』
マスター『へ~』
僕『2年ほど前にもこちらでモーニングを頂いたんですよ』
マ『ほんとに?』
僕『そのときは4人でレンタカーで着ました。帰り際にマスターから麩菓子戴いたんですよ』
婆『マスター覚えてる?』
マ『覚えてないな~』
覚えていたら逆にびっくりだ
そんな感じで常連さんたちとおしゃべり
粋なマスターが果物をサービスしてくださった
まったり
おばあちゃんは先に帰った
僕もちょっとしてから後にする
支払いをしようとしたら
『さっきのおばあちゃんから貰った』
・・・・・・粋なおばあちゃんだ
お礼を言ってから店を出て名古屋城へ
まだ開城時間じゃないのでお堀の周りをのんびり走ってから城へ
せっかくだから正門から入ろうとしたらめっちゃ並んでた
自転車は入れないとのことなので指定された場所に止めたのだが・・・
めっちゃ目立つ![]()
並んでいる人たちは開城するまで
ほとんどこっちを見てなんか言ったり写真を撮ったり
いますぐにでも走り去りたいぐらいだが、つい係りのおじさんと話しこんでしまった
んで、開門
城って・・・いいよね
たまらんわ~
なんだろうわくわくするね![]()
天守から殿様気分で城下を見下ろすのもいいけど、
城を見上げて壮大な建築美を堪能するのがまたいいと思わないか?
いま名古屋城では本殿だかなんだかを建てる工事が行われてるよ
なんか曜日によってはそのうち建ててる様子を見学できるらしいよ
結局2時間ぐらいいた
時が経つのなんてあっという間だな
さて次はどこ行くか・・・
『小倉トースト』を食いに行こう
これも名古屋名物だね
チャオにも置いてあったんだけど僕はここで食べたいと思った
『ラディッシュ』
知る人ぞ知る名物母ちゃんがいる
一部ではとーーーーっても有名な憧れの店だ
『水曜どうでしょう』というテレビ番組をご存知だろうか?
『大泉 洋』を中心とした非常におバカな北海道のローカル番組だ
ローカルでありながら、いまや全国的にコアなファンがいる
その番組ディレクター『藤やん』のお母ちゃんがやっている店だ
店内には『どうでしょう』グッズであふれている
そして来店したファンがメッセージを残していったりしている
僕らも2年ほど前にきて小倉トーストを食べて母ちゃんと写真を撮った
んで、今回も行ってみたのだが・・・・・・
定休日о(ж>▽<)y ☆
つーわけで以前行った時の写真でドゾ
でかい上にパンチがある
一人で食べるには少し重たいかもしれない
さて・・・・・どうしよう?
まだお昼ごろ
何もやる気がおきない・・・・・・・・・
実はこの日、岐阜で人と御会いする約束があった
が、急に逢えなくなってしまった
旅始めた頃から御会いできることを楽しみにしていたので、
当日の朝に会えなくなったのは相当落ち込んだ
名古屋城とかもすごい良かったんだけど
なんかずっと心に穴が開いたようだった
まぁ、どう考えてもしょうがないことだから気持ち切り替えて行かにゃならんのだけど・・・
残念ながら僕はそこまで精神力が強くはないのさ・・・
『豆腐の意志』と形容できるほどヤワなハートなのさ・・・
なんとか頑張って岐阜一歩手前の『犬山城』を目指す
小学生だか中学生だかわからない、
いっちょ前にギャル気取った女の子達に
『なんでぇ~半袖なのぉ~?』
みたいなこと聞かれた
『走ってると暑くなるから』
で走り去る
0点だ
いつもの僕ならもうちょっとましなネタになるようなことを言ったかもしれない
でもそんな余裕はなかった
テンションはいたって暗く
表情も暗く
気だるそうに応えてた
0点だ
メールが着てることに気づいた
もう一人の御会いしたかった方だ
・・・・・・体調がすこぶるすぐれないらしい
わかってる
仕方がないのはわかってる
でも落ち込まずにはいられない
走ることをやめた
なんか河原でゴルフしてた
そこで休んだ
チカ姐に戴いたアンパン食べた
美味しかった
何もしたくなくなった
寝転がった
近くを通った中学生みたいなのが
『死んでるかと思った』と言った
間違いじゃない
いまの僕は何もすることができない
ただの抜け殻だった
目を閉じた
草のクッションが、
通り抜ける風が、
太陽の日差しが
とても心地よかった
いつの間にか寝ていた
長い間寝ていたような気がしたが
30分程度だった
時が流れるのが遅く感じた
ただ、なぜだか気持ちが切り替えられた
開いた心の穴は埋まってないけど、走ろうと前向きになれた
犬山城に向かう
道すがら
『また岐阜によればいいだけの話じゃないか』
と言い聞かせていたように思う
犬山城につく頃にはだいぶ気を持ち直した
んで、犬山城
着いてからやたら
『アツシすげーな』
『さすがアツシ』
・・・・・・アツシって誰だよ?
どうやらロンブーの敦がテレビで
『犬山城 Big up!』
的なことを言ったらしい
いや、しかし確かに見事だった
現存する天守閣は内部の作りそのままに見学できる
急すぎる階段などは登りごたえ十分
床にはそこかしこに隙間があったりして下が見えたりする
これは・・・・良い![]()
天守から望む景色が堪らなく良い
そんな良い景色のときにデジカメの電池が切れたりした
いや~しかしほんとに良いよ![]()
安室といい犬山城といい
マジで敦やるな~
んで、城下に戻って資料館回って日が暮れた
その間にいろんな方にお声を掛けて頂いた
愛知の人は本当に良くお声を掛けてくださる
そして城下で出逢った
おじさん2人組
声を掛けていただいて話していた
『今晩オラんとこ泊まるか?
ちょっと離れてるけど、ここら辺で野宿は寒いぞ』
願ってもないお誘い
んでも、もうちょっと城下を見て回りたかったから丁重にお断りした
そしたら地図書いて電話番号を教えてくれた
本当にありがたい
後でお伺いすることを約束し城下をうろうろ
1時間ほどだったが
その間に『まだか、まだか』と何度も電話が来た
城下にある小さなFM局の前に美味しそうな五平餅のお店があった
食べたくなって足を止めた、そのとき
一方通行の道に入ってくる車2台
前から車が来ている
先に間違って入ってきた車が止まる
ついで後ろの車も止まる
先に入った車が一通に気づいたのかバックしだした
が
後ろにはもう1台いる
でも何を思ったかそのままバックする車
後ろの車は面食らっているのか動かない
バコォ![]()
目の前で事故
たいした事故ではないが気分が良いものではない
『ぶつかる、ぶつかる、ぶつかる!』
まるでスローモーションのようだった
怪我とかはなさそうでそのまま一通の角を曲がって2台とも走り去った
五平餅屋のおばさんと『怖いねぇ~』みたいな話をした
どさくさにまぎれて五平餅を頼んだ
『寒いから中に入って食べたら』と言われたので
自転車をとめて中に入る
『日本一周!?』
と入った後で聞こえてきた
『そうなんです』みたいな
そしたらご主人もきて軽く話をした
ご主人もいろんなとこ行った事があるらしい
出てきた五平餅の御代は要らないと言われた
『最近戴いてばかりだからそうはいかない』
という僕の言葉は却下された
そして柿まで剥いて出してくれた
なんだろう本当に千葉のときのように暖かい
『店に来た人にメッセージ書いてもらっているから何か書いてって』
と言われたノート
最新の書き込みを見てみると
本物かどうか知らないけど最後の一文はいらないだろ
いつまで引っ張るんだろうそのネタ
ってかぜんぜんその話知らねぇしな![]()
他に『今井えり子』とかあった
んでから、先ほど地図を書いて頂いたお宅に向かった
だいぶ迷ったがなんとか着いた
めっちゃ歓迎された
『会津さん』
奥さんに先立たれたらしく、長いこと会津さんは一人暮らしとのことだった
いつも一人だから話し相手がいるのが嬉しいらしい
ここら辺の歴史の話などが止まらない
でも話を聞いてるだけですごい楽しい
『いかん!飯食いに行こう!
何か食べたいものはあるか?』
『ここら辺の名物が戴ければ嬉しいですね』
『おし!味噌煮込みうどん食いに行くか!』
見たいな感じで、ちょっと離れたところにある一押しのうどん屋さんへ
めちゃうまーーい![]()
なるほどこれが味噌煮込みうどんね!
食べながらいろんな話をした
会津さんも旅が好きらしくいろんな所を知っている
いまは脊髄を損傷してから足が悪くなったりであまり行けないらしいけど
車でお遍路をしているんだって
何回かに分けて回っているらしく
あと1回行けば全部回れるらしい
帰りの道すがらも歴史を交えながら通る土地土地の話をしてくれた
帰ってから近くの銭湯へ
銭湯から帰ってもまだ話したりないらしくいろんな話をしてくれた
歴史が好きな人はおしゃべりな人が多い
群馬は前橋で御会いした『澤田さん』を始めそんな気がする
んで寝た
いま思えば、なんか色々あった内容の濃い1日だった
12月14日 (75日目)
朝からワクワクした
昨日会えなかった方に御会いできることになったのだ![]()
後々引きずって落ち込みそうだから
『一目ご挨拶するだけでも』
と送ったのだ
あつかましいのは承知だ
迷惑であろうとも思った
けれどいつ御会いできるか分からないのだから
本当に一目だけでも御会いしたいと思った
その衝動を止められなかった
そしたらこの日の夜、御会いできることになった
会津さんには
『もう一晩泊まっていけ』
と言われたけどお断りした
その代わりまた必ず訪れることを約束した
『なら今日は車でいろんなとこ見て回ろう』と言ってくださった
そこまでして頂けるのがすごい嬉しかった
そして、昨日一緒にいたご友人に連絡を取り3人で一緒に城廻に行った
最初は『墨俣一夜城』
一夜にして城を建ててしまったと言う伝説の城だ
勿論いま建っているのは最近建てられた鉄筋の城だ
残念ながら休館日だった
会津さんはこの城に関する『織田信長』、『豊臣秀吉』、『斉藤道三』
との関係や歴史なんかを話してくれた
聞きながら見るのは、やはり面白さが違う
それから『岐阜城』
山城のため山を登らなければならない
登山コースもいくつかあるけどロープウェイもある
会津さんが足を悪くされているためロープウェイで行くことにした
ところどころ紅葉とかでロープウェイから見る景色はキレイだった
あっという間に山頂に着いたがそこからもちょっと歩かなければならない
う~ん、本当に携帯のカメラじゃ限界がある・・・
が、すごい良かったよ
城自体は近代的なつくりだからそこまでじゃないけど
やっぱりあの天守から望む景色は本当にすごい
名古屋の方まで見える
まさに『難攻不落の要塞』といった感じだが
これだけの山城が落とされたというのが不思議だ
気づいたら14時を過ぎていた
昼飯も食べずに見て回っていたようだ
『うまいラーメン屋がある』
とのことだったのでそこで遅い昼を食べることにした
虹が見えた
いつもは見上げる虹が同等の高さにあるように思えた
さあラーメン屋に行こうか・・・とはならず
団子を1串食べてから
近くにある紙でできた大仏を見ようということになった
僕だけならそんなものがあるとは知らずに城で満足して立ち去っていただろうな~
残念ながら撮影禁止なので写真はありませんが
とても立派で見事なものでした
んでから、ラーメン屋へ
『さくらラーメン』だったかな?
お勧めを聞いたら醤油とのことだったので醤油ラーメンをちぇい
まぁ、美味しかったんだけど
店の入り口にすごい小さな虫が飛び回っていて
あれはどうにかした方がいいと心底思う
んで会津さん家に帰ったのは17時
荷物はあらかじめパッキングしてから出てきたので
お別れの挨拶もそこそこに出発した
御会いしに行くのだ
『ひっちサン』に
僕が日本一周の旅に出る前から応援して頂いていた
アメブロを通して知り合った
御会いしたことは勿論ない
岐阜に行くのが楽しみでしょうがなかった
ようやく御会いできる
ただ
待ち合わせ時間は18:30
待ち合わせ場所へはおよそ40km近く
いそがねば![]()
めっちゃとばした
どうにか時間前に待ち合わせ場所付近に到着
が
肝心の待ち合わせ場所がよく分からん
必殺『携帯のGPS』を使おうとしたがもう電池がない
それよりも電話しようと思った
番号をプッシュ
プップップ プルルルルルル ピー プツッ
電池が切れました( ̄▽+ ̄*)
どうにか気合で待ち合わせ場所にたどり着く
しかしとっくに時間は過ぎている
こうなりゃそれらしいお家か人を気合で探すじぇ![]()
結果・・・・見つからず
最終手段として電池暖めたり、いろんな手段を駆使してどうにか電話
ようやく御会いできましたとさ
チャンチャン![]()












