季節は秋

十の月

木々色づき

どこまでも続く原野、果てしなき



冬に暮れゆく北の大地

雨もまた然り、いずれは雪

積もり積もれば辺り一面世界は白銀

見上げる夜空澄みわたり

燦然と輝き煌めく星々



我、

氷点下駆け抜ける蒼き流星となりて

凍てつけど暖まる出逢い紡ぎ、今宵海峡を越える



名残惜しいかな北海道

いずれまた訪れようぞ