

もっと大量に貰えるものかと思ったよ
金とられるにしても20円とか30円位かと思ったよ
でもおかげで腹は多少満たされた
寝床は道の駅『流氷街道』
着込まないでも意外と暖かかったためブルーシート敷いて寝袋でおやすみ
が、どんどん冷えてきてトイレに避難
暖房が暖かい
…そしてまたトイレ寝
寝づらいが寒いよかまし
綺麗だし
そして早起きした朝は、遅れ気味のブログ更新しつつ時間を潰す
8時頃、昨日のパン屋さんに行ってみた
そう、出来立てのパンの耳ウハウハ大作戦だ
まだ開店準備中の様だがパンが陳列されていた
店の奥にいたおばあちゃんに聞いてみる
『パンの耳ありませんか?』
ふははっ
答えは知っている
さぁ、早く言うが良い
『ありませんね~』
ふぁい?
ない?
…作戦失敗
今日は『知床峠』という難所が待ち構えているので、仕方なく出発
左膝が猛烈に痛んだり、標識に惑わされて道間違えたりしたけど走る

途中、オシンコシン滝という100名瀑にもなっている滝を鑑賞する
そこで話しかけてくれたお母さんと娘さん
娘さんからのど飴戴いた


一粒舐めて気合いを入れる
いよいよ知床横断道路
雪が降ったら即通行止め
今月末、冬季閉鎖で通れなくなる
標高740m
およそ30kmもの峠
上に行くにつれ気温は下がる
そんな道をこの時期に
自転車で
荷物積んで
半袖で
『なんだあのバカは』
みたいな目で過ぎ去るのは必然だろうな
しかし本人は至って大真面目
『旅人なんて得てしてバカなものだよ』
ん?
そりゃ他の旅人に失礼か?
『僕なんてただのバカだよ』
…うわぁ、すげぇ傷付くわぁ
あぁそうさ!
バカでもいいのさ!
峠を越えたとき、そのバカを称賛する声を幾つも頂いたさ!
ただ半袖は寒かったさ!
4℃だってさ!
やっぱりバカさ!
下りはウルトラ楽だったけど、そのせいでガッチガチに冷えた
上りも下りも辛かった

早く暖まれる場所へ!
天は我に味方した
無料温泉『熊の湯』