麦わら太鼓団 -30ページ目

ちょっと・・・

うぁああああ~ぎょえぇぇぇぇ・・・・

ぐぁごらぎぃぃぃぃ!!!


どぁ~・・・!!!!!


叫んでみただけ。

信念の象徴・・・

たぶんアタシが一番台湾を引きずっているかのごとく最終回なのである。

基本アタシはツアーが得意では無い。。。

馬鹿馬鹿しい言い訳ではあるが、飯の問題や、大量に持ち込む楽器の心配や、メンバーの体調管理など、気になりだしたら気がふれそうになるくらいのストレスを抱えるときが有る。

今回も同じような瞬間は有ったのだが、それを上回る感動と触れ合いを頂くことが出来た。拙い文章でどこまで皆さんに伝わったか心配では有るが、

ホントに・・・ホントに・・・関わってくれた皆さんに心からありがとうなのである。


旅の余韻に浸る間も無く、関空から自宅に戻り、楽器や衣装の梱包を解こうと自分の部屋に入ると、意味不明な大きな荷物が届いている・・・。

宛名を見ると・・・以前より何度かブログに登場している○山兄貴からである。

花○兄貴ともいう・・・。何かいなと思い梱包を開けると・・・











麦わら太鼓団
海賊旗である・・・しかもオリジナルの・・・。

まぁ、あの粋なオッサンの事ですから、ツアーから使い物にならない位、疲れて帰ってきたアタシを癒してくれる為のプレゼントであろうが、アタシは大人で有る!

旗を貰って喜ぶような・・・・

                ・・・・・ 

                    ・・・




むっちゃ嬉しいやんけ!!!



                             以上。




おまけ!  


麦わら太鼓団

熱い男たち・・・

前回に引き続き、台湾ツアーで出会った熱い男たちをご紹介します。

福岡を拠点に活躍をする「野武士」

まぁ一言で言えば、熱い!今どき、これほど純粋に生きてる人は少ないのでは無いかと思うほど熱いです。

野武士の結成は倭太鼓飛龍と同じ98年で、大将の川原邦裕氏はアタシと同じ学年なので、意気投合しました。メンバーも熱い男らで固め、演奏に到っては、これ以上のサービス精神を織り込んだパフォーマンスは他に類を見ないものであります。

日本に帰ってからも数回メールのやり取りなどしていますが、その内容が本当に暖かく、人として、尊敬してしまうのです・・・。

いずれ、大阪に招いてガチのライブを企画をしたいと思っていますので楽しみにしてください。

野武士ホームページ http://www.nobushi-samurai.com/

この時間・・・

本来は倭太鼓飛龍の稽古日である。

しかも、三重県で行われるフェスティバルの合同演奏の為の大切な稽古日である。

なのに、アタシは自宅でブログの書き込みをしている・・・デレシシシ・・・。


台湾ツアーの話を締めくくるにあたり、今回出会った素敵な男たちを紹介したいと思う。まずは、「舞太鼓あすか組」の面々である。飛鳥流の大先輩である飛鳥大五郎氏率いるグループであるが、今回若手のメンバーでの参加であった。普通は親分が居なかったら少々羽目を外してスチャラカチャンチャンなのだが、彼らは一人一人を通してあすか組が見渡せるような人格であり、物腰の一つ一つに行き届いた品格を見る事が出来た。現在の見せる和太鼓の基礎を築いたのは間違いなく大五郎さんだと思っているし、発想の豊かさや、柔軟さ、芸術性の高さなどは同じ流派の末席に身を置くものとして、尊敬する大先輩なのである・・・。


舞太鼓あすか組公式HPhttp://www.aska-gumi.jp/



・・・

余談ですが・・・


麦わら太鼓団

アタシの日常・・・

今日は久しぶりに淡路島チューリップの館に指導に行って来た。

今日の淡路は菜の花がとても綺麗で、黄色い絨毯を敷き詰めたようだった・・・。
麦わら太鼓団


麦わら太鼓団

麦わら太鼓団
そして、館の子供らが作っているTHE・大根・・・ほんとに根。


麦わら太鼓団
そのうちの一本を生で頂く・・・美味い!

新鮮な大根が手に入った時は是非試してみて下さい。

辛味などは一切なく、柿や梨のような甘みを感じます・・・。




そして、先週のアッシュ大暴れサービスショットin大和川土手


麦わら太鼓団

麦わら太鼓団
飼い主無視・・・。


人の力・・・人の言葉

アタシの文章力の拙さや、レスポンスの悪さで台湾漫遊記がホームページにかなり遅れを取ってるし、しかも日にちが立ちすぎてアレがどの日で、ドレがこの日なのか判らんようになってきた・・・。


今回お世話になった台湾のTEN DRUMというグループは台湾全土に支部を置き、会員数は数千人にも及ぶと言う。代表の謝十さんという方は年齢は37とおっしゃっただろうか・・・物腰の穏やかな素晴らしい人物で有った。後にも述べるが、今回の旅で得られたのは、人との出会い、人の素晴らしさや温かさ・・・それは海を隔てた場所でも通い合え、人として忘れかけていたものを取り戻せたので有った。


一口に文化交流という言葉を良く耳にするが、言葉が通じないと言う事は、まず話し合えないという事で、分かり合えにくいのである。

一つのテーマを持ち、それを成功させるために力を合わせるという事は、何も舞台上の我々だけが担っていることではなく、会場の周りで人員整理をする人なども同じで、一つの舞台が終わるごとに笑って声をかけ合える・・・。


そんなごく当たり前の事に気づいた間も無く44歳になるアタシである。
麦わら太鼓団
謝十さんとアタシ・・・間に見えるのが右側が通訳の朴さんで、左が毒を吐き出すと止め処ない痛快マネージャー細野氏である。

まぁ何かと台湾でも・・・

有り難いと言うか、言わんといてくれたら知らずに済んだものを、

わざわざ言いに来てくれる・・・。


「コンビニに台湾版チョッパー居てましたよ!」・・・と。


聞いてしもたら欲しくなるやん・・・



買いにいきました。



パッケージが台湾語なので、かなりレアやんか・・・と思いながら購入。

しかし、特別誰かと見せ合うわけも無く、レアであろうが何でであろうが関係ない。


屋台などではミッキーマウスばりの耳がついたドラゴンボールのゴクウとか、いわゆる素晴らしいニセモノが飛び交ってました・・・。


麦わら太鼓団
写真を撮り忘れたのだが、屋台でよく「熱狗なんとか」とうのを見かけてた。

あーぁー・・・やっぱり犬食べるんや・・・と思って数日過ごしていたのだが、

品物を良く見るとホットドッグであった・・・。

恐るべし・・・TAIWAN。

偉大な日本人の足跡・・・

バスの中では寒すぎて、超豪華バスのカーテンを外し、身体に巻きつける秀幸(詳しくはホームページ冒頭の台湾ツアーレポートをご参照ください)眠ったら死んでしまうとアイポッドや、富ちゃんの持ってきたDSで気を紛らわす峯英・・・すでに死んでしまったかと思いきや、爆睡する他のメンバー・・・。


何とか無事にホテルに着き、翌朝から始まるツアーに向けて荷物を解きました。

会場は十鼓文化村という所で、前回の韓国ツアーでご一緒したTen Drumというグループから招かれた催しでした。

その場所は、昔々日本が作った製糖工場の跡地を改装したもので、

あちこちに残る偉大な先達が立ち上げた異国の地での建物・・・感無量でした。

ここを拠点にツアーは始まります。


麦わら太鼓団

麦わら太鼓団

麦わら太鼓団

良いでしょ・・・なんか・・・。

しかし、写真に指が写りこみすぎやな・・・アップして気づきました・・・。

で?

まず前評判としては「峯英さん・・・この時期の台南は暖かくて良いですよぉ~ 半そでと短パンで十分ですから・・・」

大うそです・・・死にかけました・・・。

暖かいとの事で、現地で防寒着を持て余すのも嫌なので、関空までは野中太鼓保存会の真ちゃんに送ってもらう。玄関を出てすぐ車に乗り込むため、薄手のセーターに春物のジャケット・・・真冬に軽快である。

関空に着く・・・空港内は季節に関係無くエアコンが効いている。

飛行機に乗る・・・エアコンばっちりである。

機内食も・・・まずまずである。

台北に着く・・・空港の外は常夏とまではいかなくても、春!のはずが・・・

現地の人はダウンジャケットを着込み向かい風に顔をしかめている・・・。


はははっ・・・ははははっ・・・はぁ???

寒いやんけ!!!

とりあえず、舞太鼓あすか組のメンバーと合流し、バスに乗り込む・・・やれやれ・・・

クーラー効いとるやんけ!

かくして、倭太鼓飛龍ご一行様は極寒の台湾に超薄着で到着。

季節はずれの太鼓うち達は南へ向かっていった・・・。