♪白波寄するオホーツクの 底ひぞ深かる海原は~♪(峰浜小学校校歌より)
知床連山とオホーツク海、斜里平野。ここ峰浜地域は北海道『知床』斜里町でも特に自然に恵まれた地域です。30年以上の歴史を持つ峰浜自然愛護少年団、10年以上の実績を持つ山村留学(ふるさと留学)制度と、地域と学校が深いつながりを持って子ども達を育んでいることも特長です。
峰浜地域の保護者で、峰浜小学校を応援する地域情報ブログを立ち上げました。峰浜の情報、知床の情報、そして、学校と地域の連携などについて、発信していきます。どうぞごらんいただき、コメントをお寄せください。(なお、コメントは承認制をとっていますので、反映されるまでに時間がかかることがあります。また、掲載を見合わせることもありますので、どうぞご了承ください)
100年のゆりかご〜さようなら知床の小さな学校
テレビからなつかしい風景が。
HBCで5月30日(金)10:50~11:20に放映だそうです。
これは見逃せませんね。
道内のみのようですが、ぜひ、どうぞ。
(どんこう)
そこに山がある限り・・・
うちの周りには
畑やハウスなどがありその一角に土の山 (堆肥ではありません(^_^)v) があり
遊びに来た男の子たちは
なにを血迷ったか、その土山に登って遊んだそうです。(゚_゚i)
上にいる子が 登りかけの子に
手を差し伸べ・・・
そして、決め台詞は
やはり、古い年代の私でなくても今もCMを同じセリフで続いているあのフレーズが出るんですね。
さすが 大○製薬!!
で、
あろうことか、手は届かず・・・・
ゴロゴロゴロ・・・・・w川・o・川w
翌朝食時こんなことがあったと 娘から聞き 朝から笑わせてもらいました。
あの子は家に帰って、どうしたんだろうと気になって気になって、その子の母に聞きました。
どんなふうに帰った?
やはりドロドロに驚いたそうです。 そうですよね(笑)
うちは女の子ばかりなので、土山に登ろうなんてなかったけど男の子は想像できない行動に出るんだとしみじみ思いました。
やはり物事を捉えて考えて、そして行動する内容の違いは幼い時からはっきり違うのですね。(個人差はあっても)
私にとって非常に印象的な話でした。
ブルースカイ
家庭訪問
先週中日に毎年恒例の小学校の先生の家庭訪問がありました。
昨年も担当していただいた先生ですが、恒例行事なので全学年、全家庭で行われます。
子供たちの下校後先生たちは、すぐに予定の家庭に向けて出発されたでしょう。
うちは2件目の予定でしたので、娘もすでに帰宅して娘はおりそわそわです。
外に出たり、家に入ったりとあずましくありません。
そこへほぼ予定の時間に先生到着。
話を始めると、外では娘が自転車でウロウロと窓の前を行ったり来たり・・・
話もすすんでいくうちに、娘はいつのまにやら
窓辺にきて様子伺い・・・∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
無事に(なにが?)家庭訪問は終わりましたf^_^;
先生今年も1年宜しくお願いします。
ブルースカイ