「小さく産んで、大きく育てる」のが現在の目的であり、
とにかく「三条委員会設置」が重要なのだ。
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11211980601.html






【緊急】4月20(金)閣議決定へ! 自由な言論を抑圧する「人権委員会設置法案(人権侵害救済法案)」が、国会に提出されようとしています(意見例と意見先あり)
http://johokosa.blog98.fc2.com/blog-entry-207.html






ひのもと情報交差点さんのブログより
意見例文の箇所のみ抜粋



↓  ↓  ↓  ↓  ↓



法案の内容は、以前と何ら変わりません。
これまで言われていた危険性をそのまま引き継いでいます。

この法案が成立すれば、自由な言論が奪われ、私たちの日常生活はもちろん、国家の行方にも重大な影響を与えることになります。
拡散と抗議のご協力をお願い致します。


ツイッターなどに使えるテンプレを追加(拡散用ページへのリンクです)
 ↓
【緊急】4月20(金)閣議決定へ! #人権委員会設置法案 ( #人権侵害救済法案 ) 反対意見例・意見提出先一覧 ⇒http://bit.ly/zyKSKS


意見例(コピペ・編集自由)
件名 人権委員会設置法案の閣議提出・決定に反対いたします
本文
法務省が人権委員会設置法案の閣議決定を4月20日に行う予定であることが新聞で報道されました。

人権委員会設置法案では、明確な理由がない限りは憲法違反とされている3条委員会を設置することになっています。
法務省はパリ原則を3条委員会設置の理由にしていますが、パリ原則は委員の身分保障もあるような独立性の高い機関の設置など求めておらず、法務省の説明はまったくの詭弁であり、国民を欺くものです。

また、人権侵害の定義を「司法手続きにおいても違法と評価される行為」としており、本来であれば慎重な裁判手続きの審理を通して厳密に判断されるべき違法性の評価を下す権限を、国会同意人事で決めた人権委員に任せるという、人権を守るという趣旨とは乖離した非常識極まりない定義付けをしています。

この法案の問題点に気付いた国民が猛反対する中、消費税法案の混乱に乗じてだまし討ち的に閣議決定しようとするやり方を見れば、この法案の本当の目的が国民の人権を守ろうとするものではないことは明らかです。
人権委員会設置法案の閣議提出・決定には断固反対いたします。


意見提出先一覧
(1.法案推進側 2.地元議員 3.自見・松原両大臣  4.法務委員 5.参院比例 6.自民党)
※優先度順

・反対であることとその理由を明示していれば、意見は短いものでも大丈夫です。
・メールに字数制限がある場合は何回かに分けてもよいと思います。
・このようなツールもあります
 1回あたり9円で送れる格安オンラインFAXサービス http://bit.ly/yU6sj1
※時間があまりありませんが、できる方はお願いします ↓ 
・議員事務所に封書で送ると目立つため、特に効果的だそうです。
・選挙区の議員への意見送付は「○○在住です」と強調したり、消印の付いた郵便物で送付したりするとより効果的です。


1.法案推進側:法務省、民主党、法務大臣

法案の閣議提出を決める権限は、法務大臣にあります。
  ↓
・法務大臣 小川敏夫 参議院東京選挙区⇒東京都民全員が選挙区民です
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館 605号室
TEL 03-6550-0605  FAX 03-6551-0605

「反対される立場の方の意見を最大限尊重して、なるべく早く法案を成立させたい」と発言   
2012.1.25 産経新聞 http://bit.ly/yXBazI 

例えば次のような表現を追加してください。

件名 人権委員会設置法案の国会提出に反対します
本文
…意見例を参考に…
法案の成立はもちろんのこと、国会提出そのものが許されざる暴挙であると思います。

小川大臣は、産経新聞の取材に対し「反対される立場の方の意見を最大限尊重して、なるべく早く法案を成立させたい」とおっしゃいました。
反対する理由は、この法案が必要ないばかりか、大きな弊害をもたらすことが明らかであり、人権問題に対処するにはより適切な方法があるはずだからです。
なるべく早くとは言え、内容が悪いものを早く作ることなど許されるはずがありません。
もし小川大臣が国民の声に真摯に耳を傾ける方ならば、人権委員会設置法案を今国会に提出するべきではないと思います。
ご自身が発言された通り、反対意見を尊重していただき、国会提出を決してなさらないようお願い致します。

※法案を推進している法務省と民主党には、国民が本質的な問題点を見抜いていること、猛反対していることをとにかく訴えましょう。

・法務省 (TEL/FAX/メール)
03-3580-4111/03-3592-7393/http://bit.ly/pw3cRj     
・民主党
03-3595-9988/03-3595-9961/http://bit.ly/1AGKdB  

2/14の自民党法務部会でも、議員の質問に対してろくな受け答えはできなかったそうです。
 ↓
法務省もたじたじ 衛藤晟一議員「怒りの法務部会!」 
http://amba.to/FQfpWQ


2.地元選挙区の民主党議員にも、意見を届けてください。
 選挙区民の声は無視できないため、非常に効果的です。 
 与党民主党の議員(特に選挙が近い衆議院)に反対の声を届けることは、国会提出阻止にもつながります。

※実際に法案を審議・採決する法務委員については、すでに詳細な一覧があります。
自分の選挙区に法務委員がいないかチェックしてください⇒http://bit.ly/v4TNh6

衆議院議員一覧
・選挙区選出議員 http://www.shugiingiin.com/
・比例区(ブロック別) http://bit.ly/xBdO3H

参議院選挙区選出議員 http://bit.ly/ySsoDc

・政治家データベース http://db.kosonippon.org/index.php
議員の連絡先など、詳しい情報が簡単に分かります
(必ずしも最新ではないので、できれば議員の公式サイトで最新情報を確認してください)

意見作成の例
 ↓
件名 人権委員会設置法案について
本文
…意見例を参考に…
法案の成立はもちろんのこと、国会提出そのものが許されざる暴挙であると思います。

どうか法案を推進する側の主張する表面的な理屈に隠された本質的な問題点を知っていただき、国民を脅かす法案に反対していただきますよう、よろしくお願い致します。


3.国民新党の自見庄三郎・金融担当大臣と、民主党の松原仁・拉致担当大臣が閣議で反対してくれれば、閣議決定が成立しないため国会提出を確実に阻止できます。
※国民新党が連立から離脱したため訂正しました。

次の例を参考にしてください。
 ↓
件名 人権委員会設置法案の閣議決定を阻止してくださるようお願いします
本文
…意見例を参考に…
法案の成立はもちろんのこと、国会提出そのものが許されざる暴挙であると思います。

人権法案は、ひとたび国会に提出されれば、この法案の問題点に気付いていない議員が多数を占める現状の国会では、成立してしまうことが予想されます。
したがって本法案の成否は、自見大臣が閣議決定で署名を拒否してくださるか否かにかかっていると思います。
どうかこの悪法の国会提出阻止・成立阻止にご尽力くださいますよう、よろしくお願い致します。

自見庄三郎 福岡県(参議院比例=全国民が選挙区民)
〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1  参議院議員会館901号室
TEL. 03-6550-0901  FAX. 03-6551-0901 メール http://bit.ly/rm4iwe 


・松原仁・拉致担当大臣も、民主党所属ですがこの法案には慎重です。

意見例(とくに4)を参考に次のような表現を追加してください。
 ↓
松原大臣には拉致問題の解決にご尽力いただいていますが、拉致問題についての発言が「差別を助長する恐れがある」として呼び出しや勧告の対象となる可能性のある法案です。
しかし、ひとたび国会に提出されれば、この法案の問題点に気付いていない議員が多数を占める現状の国会では、成立してしまうことが予想されます。
したがって本法案の成否は、松原大臣が閣議決定で署名を拒否してくださるか否かにかかっていると思います。
最大の人権侵害とも言える拉致問題の解決を困難にするであろう本法案の国会提出阻止・成立阻止にご尽力くださいますよう、宜しくお願い致します。

松原仁 東京3区:品川区、大田区の一部、島嶼部⇒http://bit.ly/wO5PFp
〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第2議員会館709号室
TEL:03-3508-7452 FAX:03-3580-7336 http://bit.ly/wXJGcL

松原大臣への意見例は、こちらも参考にしてください⇒http://bit.ly/yVYvZu


4.法案は法務委員会で審議・採決されるため、法務委員への働きかけも効果的です。
提出先が増えて大変かと思いますが、できましたら法務委員にも意見をお願い致します。


「衆議院の法務委員」は委員長を抜かして35名で、過半数の18名以上が反対すれば本会議に提出されません。
現在反対を表明している議員は9名しかいません。
賛否のはっきりしない法務委員を9名説得する必要があります。

法務委員一覧へ ↓
衆議院 http://bit.ly/v4TNh6  
参議院 http://bit.ly/tZgrWo

※意見例は、2.地元選挙区の国会議員参照

 
5.「自民党の協力がなければこの法案の成立は難しいという見方もあります。
 動画:百地章、無駄で危険な人権救済法案 http://bit.ly/wjQ365
 これからは「自民党が党の方針として反対」するよう意見していく必要があると思います。
 (特に「選挙区民の意見」は票に直結するので効果的です)

1.自民党本部 (TEL/FAX/メール)
 03-3581-6211/03-5511-8855/http://bit.ly/mj5TTa
2.自民党執行部 
・総裁
 谷垣禎一  京都5区 http://bit.ly/xnVgDl
 03-3508-7012 03-3597-0895 http://bit.ly/AumGDi
・副総裁
 大島理森 青森3区 http://bit.ly/Adarbh
 03-3508-7502 03-3508ー3932 info@morry.jp
・幹事長
 石原伸晃 東京8区 http://bit.ly/z6KhIi
 03-3508-0800 03-3593-7101 http://bit.ly/AdOknX
・総務会長
 塩谷立 衆議院比例 東海(岐阜,静岡,愛知,三重)
 03-3508-7632 03-3508-3262 g05173@shugiin.go.jp 
・政務調査会長
 茂木敏充 栃木5区 http://bit.ly/vZZssw
 03-3508-1011 03-3508-3269 toshimitsu@motegi.gr.jp http://bit.ly/A8yueO
3.法務部会
・部会長
 柴山昌彦 衆議院比例 北関東(茨城,栃木,群馬,埼玉)
 03-3508-7624 03-3508-7715 info@shibamasa.net
・部会長代理
 稲田 朋美 福井1区 http://bit.ly/z7u6Y6
 03-3508-7035 03-3508-3835
 森まさこ 参院 福島県
 03-6550-0924 03-6551-0924  http://p.tl/nxtL
・副部会長
 丸山和也 参院比例(全国区)
 03-6550-090 ツイッター @maruyamakun https://twitter.com/#!/maruyamakun
 古川俊治 参院 埼玉県
 03-6550-0718 03-6551-0718 
4.山口俊一 衆議院比例 四国(徳島,香川,愛媛,高知)
 03-3508-7054 03-3503-2138 info@yamashun.jp 
※「21世紀人権政策懇話会」に参加 http://bit.ly/xn4LIf
「国内人権委員会の設置に向けて法案作成作業を急ぎ、速やかな成立を図るように申し入れた」
5.自民党地元議員への意見提出
衆議院議員一覧
・選挙区選出議員 http://www.shugiingiin.com/
・比例区(ブロック別) http://bit.ly/xBdO3H
参議院選挙区選出議員 http://bit.ly/ySsoDc


6.参議院比例区選出議員(余力がある方はお願いします)
参院比例は全国区なので、全国民が全議員の選挙区民です。
対象議員数が多くなりますが、選挙が近いH25任期満了の民主党議員を中心にお願いします。

・比例代表選出議員 http://bit.ly/xuo1em 
・政治家データベース http://db.kosonippon.org/index.php
議員の連絡先など、詳しい情報が簡単に分かります

※意見例は、2.地元選挙区の国会議員参照








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