日本を建国したのは皇室

古来より日本を統治してきたのは皇室

皇室こそ、日本国民の鏡である

日本は、「皇国」である

この日本の「国がら」は、
現憲法にも表れている。



オーツーのひとりごと(日本が危ない!)


三権分立

内閣(行政権)
裁判所(司法権)
国会(立法権)
のことだが

行政権の長である内閣総理大臣
天皇が任命する。
国会が指名し、天皇が任命する)

司法権の長である最高裁判所長官
天皇が任命する。
内閣が指名し、天皇が任命する)

立法権の長である議長は、
国民主権原理を貫くため、各議院が選出するが、
国会そのものは、
天皇が召集する。



天皇が、日本の統治権者であることが
最高法規(憲法)の中に、制度化されている。





日本国憲法

第1章 天皇

第6条 【天皇の任命権】

天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。
天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。

第7条 【天皇の国事行為】
 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
 1号 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
 2号 国会を召集すること。
 3号 衆議院を解散すること。
 4号 国会議員の総選挙の施行を公示すること。
 5号 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
 6号 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
 7号 栄典を授与すること。
 8号 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
 9号 外国の大使及び公使を接受すること。
 10号 儀式を行ふこと。





オーツーのひとりごと(日本が危ない!)



三権の中心にいる
主権者たる国民は、

選挙で、国会(立法)に国民の代表者を送り込み、民意を反映させ、
世論で、内閣(行政)を動かし、民意を反映させ、
国民審査で、裁判所(司法)の長官を罷免し、民意を反映させる。

日本国の統治権者は、天皇であり
日本国の主権者は、国民である。

内閣総理大臣などの各国務大臣や議員は、
国民の代表者であり、いわば代理人である。
(間接民主制)



つまり、
国を動かすのは、国民なのである。

愚民が増える⇒国が衰える
賢民が増える⇒国が栄える

左翼は、教育とメディアを使って
日々、愚民作りにいそしんでいることも
忘れてはならない。








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