ミネ歯科医院 歯のこと、口のこと、皆で一緒に勉強しようよ。 -6ページ目

歯周病は、歯と歯茎の境目の病気です。

その部分に、歯ブラシの毛先が当たるようにしなければなりません。

しなやかで、弾力性があり、そして、毛先が細いものがよいのです。


今、ミネ歯科で進めている歯ブラシは、

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この歯ブラシは、ほとんどの歯科大の歯周病の先生が進めています。

そして、この歯ブラシと、

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このジェルを使ってもらっています。

研磨剤が入っていなく、フッ素配合、抗菌剤配合です。

ジェルタイプなので、歯間ブラシにもつきやすく、さわやかなミント味です。

歯周ポケットの歯磨きにはとても適していると思います。

この歯ブラシは、あまり、ごしごし動かさずに、振動させるように使う歯ブラシです。

歯と、歯茎の境目が気になる方、試してみてください。

ただ、歯石は、きちんと取らないと効果はでにくいですからね。

歯医者さんで」、取りましょう(o^-')b






ミネ歯科医院の3件の全員のスタッフが集まって歯周治療の勉強会をしました。


土曜日の午後に、平塚の病院で、加藤先生による歯周外科処置の見学を兼ねてです。


歯周外科処置に移行しなければならない患者さんはたくさんいます。


歯周ポケットが深く、歯肉の中の歯の根にとりきれない歯石がついている方です。


それだけではなく、骨がガタガタに溶けていますから、その骨をきれいにするためでもあります。


もちろん、再生療法を必要とすることもあります。


すべては、歯を残すため、プラークコントロールをしやすくするためです。



歯周外科処置の前までにしておかなければならないこともたくさんあります。


まずは、患者さんに歯周病のことを知ってもらうことです。

そして、患者さん自身に、歯周病に取り組んでもらわなければなりません。


プラークコントロールができないかぎり、歯周病は治らないからです。


プラークコントロールができないと、なんども、なんども、再発を繰り返すからです。


歯周病を治療しないでおくと、歯がなくなる確率は高くなります。


入れ歯もインプラントもあるじゃないか!

と言う方もいるかもしれません。


でも、歯周病は、骨を溶かす病気です。

土台になる骨がなくては、入れ歯も、インプラントも、どんどん難しい治療になってくるのです。


私たちは、プラークコントロールがしやすい環境をつくり、プラークコントロールの方法を一人一人に指導していかなければなりません。


今回は、そのことの確認のために勉強会をしました。


新人の歯科衛生士にとっては、とてもよい刺激になったと思います。ベテランの衛生士にとっても、再確認も含め、今後の取り組みに期待ができます。


経験の少ない歯科助手にとっては、解らないことも多かったかもしれません。

でも、知識があるとないとでは、ぜんぜん違います。

よいスタートにしてほしいと思います。


そして、ミネ歯科のスタッフすべてが、きちんとした治療に取り組んでいるという、自負のもとに仕事をしてほしいと思っています。(o^-')b



















平塚の病院に、歯周病専門医の加藤先生が来てくれるようになりました。


私たちは加藤先生から、学ぶことがたくさんあります。


歯周治療の大切さ、


それ以上に、歯磨きの大切さ。


そして、全身的な健康。



加藤先生の加入に伴い、トップクラスの歯科衛生士も何人か集まってきました。


スタッフみんなが、学ぶ姿勢であり、意欲に燃えています。



成人の80%以上が歯周病に罹患しているといわれています。


歯周病は、私たちにとっては、生活習慣病と同じくらい身近なものであり、同じように脅威でもあります。


歯が1本なくなっても噛みにくいですよね。歯がぐらぐらしてきたら、硬いものは噛めなくなってしまいます。


同時に、食べる楽しみも半減してしまいます。




すべての歯周病で悩んでいる人たちの、お役に立つために、


そして、歯周病予防のために、


ミネ歯科医院は、これから、いっそう、


この強敵歯周病に取り組みたいと思っています。



応援よろしくお願いいたします。(o^-')b











最近、子供たちの咀嚼機能の低下がみうけられます。

よーく噛んで食物を食べなくなってきているのですね。

そのために、歯列が狭くなったり、顎の発育が悪くなったりしているのです。

それに伴い、口腔周囲筋の機能異常も多くなってきています。


歯列は、舌、口唇、ほほ、咀嚼筋などのバランスで保たれています。

このバランスが崩れると、いろいろな不正咬合にあらわれてきます。


たとえば、前歯が出ている子供は、上の唇の力が弱いのです。

そのかわり、下の唇の緊張が強かったり、下唇を吸ったりすることが多いのです。舌を前歯の隙間に入れて遊んだりもします。

下の歯が出ている子は、舌の力が強いのです。舌が、下の歯を押していることもあります。

上下の歯に隙間があいている子は、舌の力が強く、唇の力が弱いのです。舌を噛んでいることもあります。


このように舌の癖があると、飲み込み方、食べ方も変わってきます。

これを、異常嚥下癖と言います。


ぺちゃぺちゃ食べる感じです。


そして、飲み込む時には、舌が前に出てきて飲み込むようになります。


赤ちゃん言葉のようにちょっと舌足らずな話し方だったり、


口をポカンとあけていたりします。



異常嚥下癖はとてもやっかいです。

この癖を治すためには機能訓練が必要になってきます。


おうちで出来ることは、お口を閉じる練習。これは口輪筋の訓練です。

唇の力が弱いので大切です。


そして、舌の訓練です。前に出る舌を、上顎の前歯の裏にあてる練習です。


奥歯でよく噛むことはとても大切です。


口を大きく動かして、はっきり発音すること。これも大切です。


ただ、治すためには、時間も努力も必要になってきます。


そして、異常嚥下癖があるままだと、歯並びが悪くなるし、矯正をしても治りにくいし、治っても癖があると、戻ってしまうのです。




矯正の先生に相談することも必要かもしれませんね。(o^-')b









歯周病の原因は歯周病菌です。



すこし、おさらいしていきます。


歯にプラークがつき、蓄積されることによって、硬い歯石になります。

プラークも、歯石も細菌の塊でしたよね。


そのプラークや歯石は、歯と歯肉の境目や、歯と歯の間につきやすい、というか、とりにくい、手入れしにくいのです。

プラークや歯石のついた歯の周りの歯肉は、細菌があるわけですから、炎症を起こします。

歯肉から、血が出るのは、歯肉に炎症があるからです。


プラークコントロールも十分でないままに、歯石がついたままで、とらないでいると、歯石はどんどん歯肉の中の歯の根に付いていきます。それも、周りの歯肉をぶよぶよにしながら。


歯肉の中には歯を支えてる骨があるのです。

骨は細菌が近づいてきたので、吸収していきます。溶けてしまうのですね。。(>_<)



これが、急に起こるわけではなく、徐々に悪くなっていくのです。


歯茎が腫れてしまったことがあるという方はいらしゃいますか?

これが、歯周病が原因の時には、歯肉の中の歯の根にかなりの歯石がたまっているのです。

もちろん、歯茎が腫れることによって、骨も一気に吸収してしまいます。



最初に歯周病の原因は歯周病菌だと書きましたが、実は、プラークコントロール不足です。


ということは、的確な歯みがきが出来ていないということです。


そして、徹底した歯石除去がされていないと言うことなのかもしれません。

これは、私たち歯科医師にも責任があるのかもしれませんね。



がんばりましょう。歯磨き!!


そして、ちゃんと歯磨きの仕方教わってください。


歯医者さん、歯科衛生士さん、そして、悩んでいるあなた。


みんなで頑張らなくては、歯周病に立ち向かうことはできません。



いつでも、お手伝いしますよ。(o^-')b