歯周病と、糖尿病、心疾患の因果関係は、いまや常識になってきています。
みなさんは、知っていましたか?
歯周病菌が、糖尿病、心疾患を悪化させるというデーターはいろいろなところで、発表されています。
歯科医師会でも、普及活動をしています。
歯周病菌という細菌だけの問題なのでしょうか?
結果的には細菌なのかもしれません。
わたしは、きちんと噛めるということも、関係していると思うのです。
何らかの形で、ちょっとでも
噛めなくなると、必ずと言っていいほど、軟らかいものを食べ始めます。
噛めば噛むほど、味が出る。なんていわれても、噛めないのですから、所詮無理なのです。
ですから、噛まなくても、味があるものを好むようになります。
濃い味のものを、あまり噛まずに飲み込むわけです。
だんだん、噛んだり、食べたりするのが、億劫になり、満腹感を得るために、甘いもの、お酒などに移行する場合もあるかもしれません。
糖尿病が先か、歯周病が先か。。。。。。。。。。
「良く噛んでたべなさい!」
と子供のころ、言われたことが、あると思います。
良く噛むと、唾液もたくさんでます。
唾液が、胃の中に入ることで、消化吸収を助けます。
良く噛むと、口の周りの筋肉も発達します。
舌もフル回転しなければなりません。
すべてが、こうであるとは思いませんが、
わたしは、きちんと噛めることが、健康に繋がっている気がするのです。
一本、歯がなくとも、噛みにくいです。
合わない入れ歯は、もっと噛みにくいです。
「主人が、肉が固いとか厚いとか、野菜の切り方が悪いとか言って、いくら食事を作っても食べてくれないから、私の作ったものが、そんなに気に入らないの!って、いつもケンカになってたんですよ。\(*`∧´)/」
ご主人に入っていた入れ歯は、肉が食べれるような入れ歯ではありませんでした。
「奥さま、無理だったと思います。σ(^_^;)」とわたし
「でも、このごろはね、文句もいわず、なんでも、美味しい、美味しいって食べるの。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
噛めることが、夫婦円満にも、一役かったかもしれません。





