和風建築に限った事ではありませんが、建築中、こんな壁によくぶつかるRENです
一階の天井と二階の床で素材を変えたい
特に和風建築では床に畳を使うので頭を抱えます
なら天井と床の間を別にすればいいだけ
って思いますが、案外それって建築全体に影響するんですよね
何故なら、一階と二階を繋ぐ階段のデザインを美しく保つには、精密なマス調整が必要だからです
たんに私が超神経質な気質であるが故の問題かもしれませんが
まぁいいです(なに
なので今回は、異なる天井と床、更に美しい階段を創る為のマスをご紹介します
まずは私流、美しい階段の定義
①ハーフブロックで構成された階段
②踊場の縦横幅が階段幅と等しい
①に関して、私は素直に階段を使った階段が嫌いなんですよね
勾配がきつ過ぎて、見苦しいです(採用している方、ごめんなさい
つまりこれでは1ブロックずつ上がっている訳ですから、普通のブロックを置くのと変わらないですよね
ハーフ階段よりもコンパクトには収まるのですが、其れなら梯子を使った方がいいと思います
②に関して、例えばこんな階段の事です
階段の幅と踊場の幅はとても大切
踊場を使わない階段であればいいのですが
さて、上記を踏まえて階段を作ってみます
其の一段上の石煉瓦の高さに二階床がきます
階段幅は5マスです
この幅を基礎に設計すると、一階天井と二階床の素材を変えつつ、美しい階段を設ける事が出来ます
やや大きめな物件に適した幅取だと思いますが、階段設計にお悩みの方は是非、参考にしてみて下さい
REN.





