先日、ふと思い立って行ってみたかった麻賀多神社神社へ行きました
場所は千葉県成田市
ここは有名な日月神示が降ろされた場所と言われている神社なんです
日月神示(ひつくしんじ、ひつきしんじ、ひふみしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(別名、国之常立神)と呼ばれている高級神霊よる神示を自動書記によって記述したとされる文書である。
「天之日月神」を祀る麻賀多神社の末社である「天之日津久神社」。この社は向って本殿右側後方の場所に位置する。天明はこの神社に参拝後、日月神示の自動書記を有無を言わせぬ圧倒的な力で神霊により強制的にさせられた。
※Wikipedia参照。
まぁ…簡単に言っちゃうと岡本天明さんが降りてきた神のお告げを自動書記で記した文書が日月神示というものなんです
その降りてきた場所が麻賀多神社と言われています
日月神示の原文は漢数字や独特の記号、ひらがなが組み合わされた文章で、自動書記をした岡本天明さんも当時全く解読出来なかったらと言われていましたが、天明さんの努力と専門家や研究者達の協力で解読した文が書籍となって出版されています。
日本の予言書や神の御告げと言われていますが、読んでみると人としての在り方や日本人としての在り方がたんまり書いてあるんです。
これがまた面白いんですよ
神示の中に『この文は八通りの読み方があるぞ』とかいてあるんです。
八通りとは、自分の身体と魂のレベルによって解釈が八通りにわかれるということなんです。
だから、身魂を磨きなさい。精進しなさい。我よしじゃダメだよ。という内容があったり…
すっごく面白い!!!!!!!!!!!興奮w
これ面白くないですか?!
もう私はワクワクがとまらなーーーい
日月神示を読むと魂が萌え萌えする笑
(ただの変態)
…って話がとっちらけそうなので話を戻しますw
私が好きな日月神示が降りてきたところということもあって行ってみました。
境内はのんびりとした空気に包まれた素敵ところでした
なんか…時の流れがゆーっくりしたあったかい気持ちになる空気感。
昔の日本ってこんな空気に包まれてたのかな…と考えながらプラプラ
御神木の大杉。
本宮の裏手に日月神示と深く関わる天日津久神社。
まぁ…私に自動書記が降りてくることもなく(笑)、世界の大難を中難に…中難を小難に…と心で願い手を合わせました。
今、世界中が大きく変化する真っ只中なため、私たちの目に写る光景は恐怖を感じたり、不安になる情報が飛び交っていますが、
自分の力を信じ、日本人として覚悟を決め力強く生きていこう!
本当の地球、世界、日本、自分に戻るための変化の時。
自分の力を今一度思い出さないといけない。
日本人は自己肯定感が低いと言われていますが、日本人と生まれ育ってきただけでもとても恵まれるし、世界でも有名な秩序の保たれた国ってだけで才能が爆発してるよねw
あなたの力を求めてる人が世界中にいるよ。
自分を大切にして満たされ輝きを取り戻りた後は、誰かや何かの為に自分の力を使う
目醒めよ!日本人!(都市伝説風w)
…って感じた麻賀多神社参拝でした。
神社で話しかけてくれたおじいちゃんは
「教え子の合格のお礼と、流行りのウィルスが治りますように手を合わせに来たんだ〜」
って話してくれた
行動がイケメンすぎるおじいちゃんそういう気持ちを行動で表すことって大切だよな…
って改めて考えさせられました。
世の中の空気に疲れたらテレビを消して神社に散歩でもしようゼィ