平松謙三著「黒猫ノロと世界を旅した20年」を読みました。
タイトルの通り、ノロという名前の黒猫と世界を旅する話。
写真集にしては文字が多く、普通の本にしては写真が多くて文字が少ないという感じ。
猫と一緒に飛行機に乗れるとか、ヨーロッパでは猫と一緒に泊まれるホテルがたくさんあるとか、色々知らなかったことを知れました。
最後のノロが亡くなるところは、読んでいて悲しくなりました。
退屈することなくさくっと読める本でした。
平松謙三著「黒猫ノロと世界を旅した20年」を読みました。
タイトルの通り、ノロという名前の黒猫と世界を旅する話。
写真集にしては文字が多く、普通の本にしては写真が多くて文字が少ないという感じ。
猫と一緒に飛行機に乗れるとか、ヨーロッパでは猫と一緒に泊まれるホテルがたくさんあるとか、色々知らなかったことを知れました。
最後のノロが亡くなるところは、読んでいて悲しくなりました。
退屈することなくさくっと読める本でした。