「北のウォール街」小樽歴史的建造物 | 生活メモ

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日日の生活のこと、旅行の記録、読書の記録、韓国のことなどなど。2020年2月26日にコザクラインコのさくらが家族の一員になってからは、毎日さくらのことを書いています。

 

新倉屋の一本北の通りは歴史的建造物が並ぶ通り。小樽と言えばかつては「北のウォール街」だったわけですが、その頃銀行だった建物が並んでいる通りです。その名も日銀通り。

 

 

 

旧銀行群の入口に旧国鉄手宮線色内駅跡があります。

 

 

 

そして「北のウォール街」。

まずは日本銀行旧小樽支店。今は金融資料館。

 

 

 

 

その向かいは旧三井物産小樽支店。

 

 

 

旧北海道銀行本店。

 

 

 

旧第一銀行小樽支店。

 

 

 

 

旧北海道拓殖銀行小樽支店。

 

 

 

旧三菱銀行小樽支店。今は小樽運河ターミナル。

 

 

 

日銀通りから堺町通りに入り、まずは旧名取高三郎商店。ここはゴールデンカムイに出てくると言うことで아내が行きたがっていたところ。

 

 

 

 

小川を挟んで向かいにある小樽浪漫館は旧百十三銀行小樽支店。

 

 

 

 

旧名取高三郎商店と旧百十三銀行小樽支店の間にある小川沿いの建物。

 

 

旧百十三銀行の隣は旧金子元三郎商店。

 

 

 

この後も歴史的建造物が建ち並んでいましたが、もう説明板撮るのをやめたので、何の建物なのかはわかりません。とにかく歴史的建造物のオンパレード。

 

 

 

コロナ禍で減っていた観光客も完全に戻ったらしくすごい人でした!

 

 

 

北一硝子。

 

 

 

 

旧木村倉庫の北一ホールはランプがたくさんかざってあってきれいとのことで、ここでお茶しようと思っていたのですが、ものすごい行列で数時間待ちの気配だったので断念。

 

 

ルタオ本店。ここでお土産を買いましたけど、ここもすごい人で上のカフェはもちろん入れない(かなりの待ち時間)ですし、お土産売り場(菓子売り場)も人でごった返していました。

 

とにかく人人人でした。

 

 

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