ワールドカップカタール大会の組み合わせが決まりました⚽
日本はドイツ、スペイン、コスタリカとニュージーランドの勝者と同組😕
コスタリカ、ニュージーランドのどちらが出てきても恐らく勝てるでしょうけど、ドイツとスペインに勝つとは考え難いので、1勝2敗でグループリーグ敗退が決まったと言っていいでしょう😕
いまだベスト16が最高の日本が、優勝経験があり、大会の度に優勝候補に挙げられるドイツ、スペインに勝つのは無理と考えるのが普通でしょう……
人によっては死の組と言う人もいますが、それは日本から見た場合であって、一般には死の組でもなんでもなく、ドイツ、スペインのグループリーグ突破は確実で、どちらが1位で通過するかが話題になるぐらいでしょう📰
とは言え、ラグビーワールドカップイングランド大会では、誰も絶対に勝てないと思っていた南アフリカに勝って、史上最大のジャイアントキリングと言われましたから、勝つ確率が0%とは言えません❣
ドイツかスペインのどちらかに勝って、ジャイアントキリングと言われたら良いのですが🆗
こんな組合せになってしまった責任は、前監督の西野 朗にあります😕
この抽選の結果は、前回のロシア大会のポーランド戦にまで遡ります📅
負けているにもかかわらず、一切攻めようとせずに、「恥知らず」とまで言われた卑怯な戦いが原因です😕
ゲーム理論に基づいて最適な戦い方を選択したのでしょうけど、グループリーグで敗退となったセネガルとの差はイエローカードの差だけ😲
あの試合によってサッカーを嫌いになった人はたくさんいるはず😕
ペナルティゴールを狙えば引き分けとなって、日本のラグビーの歴史からすると凄いことなのに、果敢にトライを狙いにいって見事に南アフリカを破ったラグビー日本代表とは大違いの戦いでした😕
西野本人は、決勝トーナメントに進出できたんだからいいだろうと思っているんでしょうけど、スポーツマンシップに反する行為を、神様がちゃんと見ていました👀
ドイツ、スペインと同組になったのは、あの時の試合に対して神様が罰を与えたからです😨
スポーツ界には、有名な呪いがあります👻
バンビーノの呪い
かのベーブ・ルースが、1918年に優勝したレッドソックスからヤンキースへトレードに出され、
以降2004年まで86年間もレッドソックスは優勝できなかったため、ベーブ・ルースの愛称から、こう呼ばれるようになった呪いです😨
カーネル・サンダースの呪い
1985年、リーグ優勝したのは阪神タイガース🐯
熱狂的なタイガースファンがケンタッキーのカーネルおじさんの人形を胴上げし、道頓堀に放り込みました😕
以降、2003まで18年間も、タイガースは優勝できなかったため、こう呼ばれるようになった呪いです😨
そして、新たにスポーツ界に加わった呪いが、
セネガルの呪い
です😕
場所が場所だけに、怖ろしい呪術かもしれません😨
西野 朗の呪いとも言えるかもしれませんね😕
あんな卑怯な戦いさえしなければ、少なくともこんなビッグネーム2つと同組にならずに済んだであろうに😢