フィギュアスケートのカミラ・ワリエワのドーピング問題⛸

 

 ロシアの選手だということを考えれば、クロであることは間違いないでしょう💊

 

 しかし、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の下したのは、このオリンピックへの出場可能とういう最低😲

 

 しかも、ドーピングのシロクロには触れず仕舞い😕

 

 玉虫色の裁定を下しました😲

 

 北京オリンピック出場可とした理由は、次の通りです📄

 

 「この状況でオリンピック参加を阻むことは、本人に取り返しのつかない損害を与え得る」

 

 この裁定の前提として、世界反ドーピング機関(WADA)の規定の中に、16歳未満は「要保護」とされていることが挙げられていて、より軽い処罰の対象となり得るんだとか😠

 

 CASの裁定は間違ってますね🆖

 

 若い子だからこそ、きちんと教えてあげなければならないはず❣

 

 悪いことをしたらどうなるのか、ということを👊

 

 「三つ子の魂百まで」という諺がありますが、これに味を占めて、更なる悪事に手を染める可能性があります😕

 

 若い子だからこそ、信賞必罰で臨むべきです🚔

 

 こんな裁定をしたら、若いから何をしてもいい、若いから許されるだろうと、真似する子どもたちが出てきます😕

 

 「取り返しのつかない損害を与え得る」と言うけど、取り返しのつかないことをしたのはワリエワ本人なんだから、処罰を受けて当然🆗

 

 

 ドーピングのお陰もあって、ワリエワはショートプログラムトップ⛸

 

 演技終了後に涙を見せていましたが、嘘泣きのように思えてなりません😕

 

 釈明も嘘くさいです😕

 

 心臓病の祖父とグラスをシェアしたことが原因という、いかにも出来た話し😕

 

 もし、ワリエワに心があるなら、出場を辞退していたはずですから、確信犯でしょう😕

 

 悪いことをしたら罰せられる、取り返しのつかないことになる、人生が終わる……世界の子どもたちへの教育のために、出場不可として欲しかったです😕

 

 ドーピングOKなら、僕だってオリンピックで金メダル取れるもの😁(笑)