まん延防止等重点措置
通称、まんぼう🐟
緊急事態宣言との違いは、市町村単位であること、ステージ3相当であること……
また、都道府県で感染拡大のおそれがあること、医療の提供に支障が生じるおそれがあることが、要件として挙げられています📈
もう、まん延してるんじゃないの❓
大阪の毎日の感染者数を見る限りでは、緊急事態宣言が発せられていた頃より深刻😕
重症者の病床使用率も、当時より深刻なんじゃないでしょうか❓
でも、緊急事態宣言ではなく、まんぼう😕
今年初めに緊急事態宣言を発し、これによって感染を抑え込むと総理が言い、その後、新規感染者数は減少に転じたけど、解除後に拡大に転じました💹
解除してまた拡大したけど、そう言った手前、簡単に緊急事態宣言を発せられないから、苦肉の策として出してきたのが、このまんぼう🐟
対策を取っているじゃないかと言いたいがための、つまり単なる見せかけの対策が、このまんぼう🐟
いまだ医療関係者さえワクチン接種が終わっていない現状があり、その失政を少しでも目立たなくさせ、対策していると見せかけるための措置にすぎません😕
まん延防止等重点措置は国民へのポーズ
と言ってもいいでしょう😕
治療薬が開発されていない現状においては、最大の決め手と思われるのがワクチンなのに、それが殆ど入ってきていないわけだから、言葉だけの対策にすぎません😕
訪米中の総理が、ファイザー幹部と電話会談する計画があるようだけど、このことに対してワクチン担当大臣の河野太郎は、「内容についてはお楽しみだ」などという、随分とお気楽なコメントを出しました😡
このバカめ👊
まん延防止等対策措置、緊急事態宣言、何でもいいけど、名称が違うだけで実施していることは特に変わりません😕
抜本的な対策がなされていない現状では、緊急事態宣言発令 → 解除 → まん延防止等重点措置の適用→ 緊急事態宣言……こういうサイクルが繰り返されるのは明らかですね😠