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江國香織さんの『左岸』



ほぼ一日読んでました。




数年ぶりに、ふたたび辻さんとの競作ですが、


前回の『冷静と情熱のあいだ』よりさらに長編です



そして、今回は
主人公達の出身地や舞台が九州という場面も多くあり、
方言も博多弁で…

大変馴染み深いです



少し今までの作品とは違う感覚です。



また、江國さんの方の女性主人公は、

兄妹の妹ということで…


やはり親しみを感じました☆


兄と妹の間の感情…


死別や生き別れを繰り返し

何十年の歳月を生きる女性をえがいてあります。





そして
まだまだ…あと後半分読まないとね




スタイリッシュな江國さんの作品の大ファンですが



今回の作品は、違う感覚をおぼえました



初めて、作品に出会ったのは10年前でした



そして、この10年間の間には
執筆される江國さんにも

読み手の私にも

色んな事がありました。


いい意味で色んな変化があったと思います



生きて別れること



死んで別れること



どんな悲しみがあっても

同じ数だけ、また新しく人と出会って行くということ。




blogも同じですね…


さぁ、まだあと半分、
女の人生の本を、頑張って読みます☆