真の将来不安は 低俗文化 | テーマ毎に政党を選択できなければ

テーマ毎に政党を選択できなければ

外交政策はA党に同意し、教育政策はB党を支持し、財政再建策はC党に賛同するということは十分ありえます。一括一任という粗い制度ではなく、個別議案毎に自らの政治意思に近い政党を選択できる事はデモクラシ-の基本であり国民の権利です

「政治に期待してないので選挙には行ってない」というほうがカッコがいいと感じる若者。日本の若者の政治離れは相当深刻のようです。
ところが外国の若者はまったく日本とは違って、政治について話題がないということは、むしろ恥ずかしいという感覚のようです。
マンガ文化、若者の政治離れの日本、これこそが日本の本当の将来不安なのです。
なぜこうなってきたのでしょうか。「貴方の一票が日本を変える」などとケシかけられて半世紀、技術の進歩以外はむしろ悪化してきたのではないでしょうか。
全ては「国民の意思は議員に自由委任するもの」として、選ばれた人々は政治の世界で勝手放題・・・
政治への関心を持たせる為、議員の勝手放題を牽制する為にも、国民に選挙以外の政治への参加の機会を設けなけれぱならないのです。
司法の裁判員法と似たシステム、即ち、国民に政治テーマについて思索させ、その常識と正義観を議決に表現させるシステムこそが必要なのです。
勿論半数ばかりの「多忙で政治に割く時間などない」人々の意思は選挙で選ばれた議員が代行するのです(選挙区平均得票数を)。
例えば「消費は美徳なのか」とか「死刑は廃止すべきなのか」とか「食糧は自給すべきなのか」などというテーマについて議論だけをしたとしても、議論だけで終わるのなら殆ど無意味でしょう。最後は、個々人が信じるところを「権力的場面に表現」できてこそモチベーションが伴うのです。そうしたシステムの登場は、低劣な文化の蔓延を防疫するためにも有効でしょう。
並存政治の参政員登録に一定の資質テストをして、「参政員はステータスだという認識をもたせるのはいかが」という提案がありましたが検討の価値があるのかも知れません
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