並存政治で幸福感は増加するのか | テーマ毎に政党を選択できなければ

テーマ毎に政党を選択できなければ

外交政策はA党に同意し、教育政策はB党を支持し、財政再建策はC党に賛同するということは十分ありえます。一括一任という粗い制度ではなく、個別議案毎に自らの政治意思に近い政党を選択できる事はデモクラシ-の基本であり国民の権利です

質問「並存政治案では 大部分は間接政治にゆだねて、直接的な部分はごくわずか。これで国民の幸福が増幅されるでしょうか 」

  について、議案一覧を下に付けます。殆どは 国民が到底関心を持てないものばかりです。
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm
  多くの国民が関心を持てる法案は5-7程度しかありません。また、国民のキャパシティーにも限度があります。
   年間5-7程度の議案なら 公論期間ももてます幸福感については、「議案ごとに政党を選べる」ことに「幸福感」を得られる人は国民の2割程度ではないでしょうか、 殆どの方は議員を選ぶことが政治参加だとお考えのようですね。
しかし、在外投票権が実現しているように、テーマAは与党を支持、テーマBは野党を支持したいという政治意識の高い人の人権がないがしろにされている粗い制度は修正されなければならないでしょう。
さらに言えば、参政テーマをNGOも提出できる時代になってはじめて民主主義が実現したと言えるでしょう。
なお、並存政治が実現したから経済がよくなっていくのか・・・ですが、確実な事は、国民の政治意識が向上する・・ひいては民度が向上するーーー幸福感も当然に向上することでしょう。
最後に、並存政治は 重要なテーマごとの議論を視聴して、 どの政党党首の主張を支持するかという「間接政治」です。