0000さん
>党議拘束に関して、イギリス議会は与党の若手議員(バックベンチャー)の造反がしば
>しば見られる。アメリカ合衆国議会では法案に対してはほとんど党議拘束がかけられて
>いないため、議案ごとに個々の与野党議員が是々非々で交差投票を行う。
今日の日経の風見鶏です------------------------------
「小沢代表が給油活動は違憲と批判しても前原氏は持論を引っ込めなかった。・・・
氏は「政権を取る事だけを考えれば政局を優先した方が近道かもしれないが、信じる
政策とは異なる主張を唱えたりすれば、実際に政権についてから政策的に立ちゆかなく
なる。攻略に有利だからといって正しいと思う政策を全否定すべきではない」民主代表の
在任中「是々非々路線」で臨んだのもそんな思いからだった。・・・・・・・・・・・
政治家にとって政策と政局の矛盾「正論が権力への王道」か、「相手の弱点を衝き選挙に
勝ってからやりたい政策を全て実行」するのか。・・・・・問題はそのバランスだ、
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以上ですが、この「議員」を「国民」に置き換えれば、選挙の時に、政党の提示している
マニフェストを見比べて「どれにしようかな」と考える、それ以外には棄権しかない、
という間接政治体制は「全ての国民に党議拘束をかけている」とも言えるでしょう。
アメリカの「議案ごとに是々非々で交差投票を行う」・・これこそが並存政治の理念で
す(但し多忙な方は議員に一任、議員は100数十の議案議決に選挙区平均得票数を行
使)