湖の駅ではスプラッシュバスを鑑賞

と言うことで

当初の目的地である八ッ場ふるさと館へ

こちらには山の幸が

わらびやらやまうど




そしてなんと

わさびまで売られていました


その横には色とりどりの

野菜でなくて

さまざまなきのこたち


そしてお腹も減ってきたと言うことで

少し間食

八ッ場ダムを模したという

八ッ場ダムのカレーパンを購入

スパイシーで美味しかった

2人で一個と思ったけど一個ずつ購入して正解


あー

そういえば丸岩

見つけた

ここにあったのか独特の形してます



道の駅はそんな広くないです

足湯もあったりしますが

混雑してる時はすごいのかも

足湯している人もいたので写真は撮らず



どうも道の駅横の橋を渡ったところに

不動の滝なる滝があるらしい

と言うことでこの橋を渡り切ることに^_^

けど橋から下を覗くと

足がガクガクです

写真取ろうかとも思ったけど

スマホ落としそうなのでやめときました



橋を渡りきった反対側に

川原湯不動堂なるものがあり


こちらを折り返してきたあたりに

不動の滝がありました







なんとも幻想的な不動の滝


八ッ場ダムについて何も知らなかったのですがいろいろな歴史があったようです

やんば をやっんばと読んでいたくらいですし

今まで来たことなかったので

非常に満足して

帰路に 


って

昼食べてないよ〜とのことで

北軽井沢経由で軽井沢に出て昼食べようと

途中でよったお店では

東京でキャベツが千円だ‼️

とか言っている時のこの安さでした

でも1家族もしくは1グループ2玉までとの事

少し寄り道しながら

軽井沢へ


果たしてお昼は食べられるのか?

写真の情報よりこの時すでに14時45分です


つづく

手抜きだ〜って言われそう



湖の駅なんて初めて見たとのことで

目標にしていた道の駅行く前に途中停下車

 

湖の駅 丸岩なるところに到着

土曜日なのですが比較的すいていた

それと感動したのが湖の水の色

写真ではうまく撮れなかったのですが

青ではなく なんとも

エメラルドグリーンのような

何とも言えないきれいないろだったのです

 

写真ではわからないですが

今まで見たことないくらい あえて言うなら

南国の海の色ですね

近くにいた夫婦も

今日の色は初めて見たね~

的なこと話していたので本当に珍しいいろなんでしょう

 

 

こちら 日向坂46の 月と星が踊るMidnaightの

MVのロケ地であったらしいです

見たけど水の量が全然違う

また今度来たら違う景色が見れるのかな

湖の色もまた違うのかも

 

こちらハート型の枠で写真撮れるベンチ

ガラガラなので恥ずかしいとも思わずちゃんと自撮りしてきました

丁寧に近くにスマホを置ける台もおいてあります

 

 

近くをぶらぶらしていたところ

 

 

 バス停あり

シュプラッシュインとの事

あの水陸両用バスのですかね〜

 間違いなく前の方の席びしょ濡れ確定だ

時間的にあと少しとのこともあり

水中へ突入するあたりへ移動

待つこと数分


遠くで待機していたバス

ゆっくりやってきました

大歓声とともに湖へ

 けど

まだ少し寒いよ〜

 八ッ場では色々なことやっている様ですね


って

この丸岩ってどこだ?

近くに見えないのだけど

 

後編だったけど

つづく


駅舎が遠くに

 

そうなんです

知っている方は知っていると思いますが

ここ北軽井沢はその昔、草軽電鉄なる路線があったのです

でも昭和30年代 自分も生まれておりません

というわけで昔の駅舎あとに

あるのは知っていたけどあまりじっくり寄ったことが無かったので

 

北軽井沢なる駅名標

 

近くには

木製の機関車ですね

現物を写真などでみて木で作成したらしいです

 

木製の機関車の横には線路が

よく 違法の線路で写真とり怒られちゃったりするの

ありますがこちらは問題なしですね

それにしても今なお

草軽電鉄がもし残っていたら

人気の鉄道になっていたんだろうな~

など考えながら

 

少し離れた場所には貨物車が

 

 

草津から硫黄を運んだりしていたようです

 

 

 

北軽井沢駅舎は 旧草軽電鉄北軽井沢駅駅舎として

国の登録有形文化財に指定されているんですね

 

 

 

まだまだ北軽井沢

いろんなところがあるなぁ〜

お昼少しすぎ

何か食べに行こうか〜と言うことで今回は

草津行くかどうかと言うことでまずは

万座の方へ行こうと車を

どこか道の駅でも寄ろうと話していたところ


湖の駅⁉️

なる場所発見

ちょっと寄ってみることに


続く