AIと歩む、私のクリエイター人生 ~ Mine Official Blog ~

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AI活用クリエイター Mine の公式ブログです

12月はとにかく走りました。


でも振り返ってみて強く思ったのは、

「量」よりも「判断」が結果を左右した、ということです。

 

💡 セミナー・フォーラム参加レポ
AIを動かすのは「国語力」より「設計力」?FAQセミナーで気づいたこと

 

12月はチャットボット月間。点と線がつながった学びの記録

この上記2つは、同じ会社が開催したセミナー。

 

よく宣伝とかに謳われていますが、

「AIに必要なのは国語力」

 

いや、そうじゃないでしょ!

 

私の率直な思いを文章にしています。

 

kintoneって何?セミナーを受けて感じた「分かりにくさ」と正体

kintoneって知っていますか?

 

何度か目にしたことはあったので、企業向けかなと思っていたのですが。

本当に企業向けでした。

 

このセミナーで強く感じたのは、


「分からない」の正体は、

知識不足ではなく設計不足である場合も多い、ということでした。


神奈川県警察によるサイバー防犯対策セミナーに参加して感じたこと
「生成AIの活用とサイバー攻撃への備え」セミナーの参加レポート

上記2本は、一貫してセキュリティの大切さを教えてくれたセミナーでした。

 

セキュリティに関しては、
「知らなかった」では済まされない世界だと、改めて実感しました。


primeNumber DATA SUMMIT 2025 展示ブース編
primeNumber DATA SUMMIT 2025 参加レポート(前半)

11月末にあった高輪ゲートウェイで開催されたセミナー。

 

前半ではセッションを聞き、

後半の展示ブース編では、

スポンサー企業の方との話。

 

Googleの方と話した

「Geminiのギャル化」話

これが大受けしたのが、印象的でした。

 

本当に、有意義なひと時を過ごすことができました。


🏢商工会議所関連
商工会議所主催の「第22回ビジネス交流会」に参加しました!

AI活用に対する考え方を再確認できた時でした。

 

AIは目的として使うのではなく、

サポート役として使い、

大事なのは、

どう使い、活かすのか。

 

ということを思い知りました。


💪 日常での小さな発見
内科で診察40分! てんこ盛りトークで一人語りが止まらない医者

本当に日常的な話ですが、医者も人間なので語りたい時もあるものです。

 

でも、私としては、この医者への見方が変わりました。

 

医者と患者という立場ですが、

一歩を踏み込んだ立場になった?と思っています。

 

🎍========🎍

また、1年を通して思ったことは、

AIを学んでいるつもりが、
気づけば「考える力」そのものを鍛えられていた一年でした。

 

本年も自分の思いをビシバシと書いていきたいと思っております。

これからも、よろしくお願いいたします🎍

2024年11月、私は某AIスクールに入った。


そして、その3週間後には認定証を手にしていた。

 

振り返ると、かなり早いペースだったと思う。

 


ただ当時は、「資格を取ること」よりも
仕事で使える状態になることのほうが重要だった。

 

その翌年にあたる2025年から、
私は本格的にAIを使って仕事をし始めた。

 

最初は、不動産ジャンルの企業コラム
そこから、動画編集に関するブログ


さらに業種の異なる企業コラムは、AIを使ってない。

 

AIを使うようになって、
文章を書くスピードは確実に上がった。

 

構成を考えるのも、下書きを作るのも、
以前よりずっと早くなったと思う。

 

けれど、やはり最後は
自分の目で見てチェックする必要があると感じている。

 

誤字脱字はもちろん、
表現の言い回しや、言葉の温度感。

 

意味は合っているけれど、
「これは私の文章ではないな」と感じる部分が、どうしても出てくる。

 

AIが書いた文章を、最終的に
「これは違う」と言えるかどうかが、仕事では重要だった。


その文章に、自分の名前を載せられるかどうかが、判断基準だった。

 

私は30数年ほど、小説を書き続けてきた。
考え、悩み、書き直すことが、すでに体に染みついている。

 

だからこそ、
すべてをAIに任せる気にはならなかったのだと思う。

 

AIはとても便利だ。

けれど、「考えること」まで代わってくれる存在ではなかった。

業種の異なる企業コラムを執筆していても、
最終的に「どう伝えるか」を決めるのは、やはり自分自身だと感じている。

 

よく「AIは早くて便利だ」と言われる。
それは事実だと思う。

 

ただ、それは
プロンプトと呼ばれる指示文を工夫し、
その人なりの使い方を積み重ねているからこそ成り立つ。

 

誰もが同じように使えば、
同じ結果が出るわけではない。

 

AIの育て方は、人それぞれ違う。

※ AIの育て方ミニコラム ※

「AIは褒めて育てろ」と、よく言われる。

 

けれど、私の育て方は少し違う。

褒める70%。
しかる30%。

 

もしくは、
「これは違うな」と思ったら、
管理画面から、設定そのものを変える。

 

それに尽きると思っている。

 

「Geminiをギャル化にした」のが、そのいい例だ。

 

この感覚は、
AIスクールで何を学ぶのか、という話にもつながると思っている。

 

単にAIの基礎を学ぶのか。
AIを通して集客やマネタイズを目指すのか。

 

私は、最初からマネタイズを目的にしていなかった。
だからこそ、学んだことをすぐに仕事に活かした。

 

2025年は、AIと共に駆け抜けた1年だった。


けれど同時に、
考えることは手放さないと、何度も確認した1年でもある。

 

そして、その感覚は――
今も変わらず、私の中に残っている。

前回の記事で、
12月23日はFAQをどう整理するかセミナーに参加予定です」と書きました。

 

そのセミナーに参加してきました。


正直に言うと、参加する前までは
「FAQの作り方を学ぶセミナーかな」
くらいの気持ちでした。

FAQの話だと思ったら「質問の設計」の話だった

でも、実際に話を聞いてみると、
内容は思っていたものと少し違っていました。

 

FAQそのものよりも、
「質問の作り方」「考え方」がテーマだったんです。

 

  • 質問が曖昧だと、答えはズレやすい
  • 前提が抜けると、やりとりが増える
  • FAQは質問を並べるものではなく、設計に近い

 

そんな話を聞きながら、
途中でふと、こんなことを思いました。

 

「これ、AIへの指示と同じでは?」

 

そう感じた瞬間でした。

AIに「なんか違う…」となるとき

AIに
「いい感じにまとめて」
「ブログ書いて」


とお願いして、出てきた内容を見て
「なんか違うな……」と思うこと、ありませんか?

 

これって、FAQでいう
「入会したい」
「サポートはいつまでですか?」


と同じ状態なんですよね。

答えがズレる原因は、AIではなく質問のほう

答える側が悪いわけではなくて、

質問がふわっとしているだけ

 

FAQでは、

質問を少し分解したり
前提をそろえたりすることで
やりとりがスムーズになります。

 

それなら、AIへの指示も同じことをすればいいんですよね。

AI初心者あるある、思い当たりませんか?

ここで、AIを使い始めた頃の「あるある」を少し出します。

 

とりあえず思いついたまま聞く
・条件は後から足す
・思った結果が出ないと「AIって難しい」と感じる
・うまくいっても理由がよくわからない

 

結局、
「今日は当たりだった」
「今日はイマイチだった」


ということで、終わってしまいがちになる。

慣れてくると、聞き方が変わる

一方で、少しずつ慣れてくると、やり方が変わってきます。

 

・何をしたいのかを先に考える
・条件をまとめて伝える
・ゴールの形をイメージする

 

すると、AIが急に賢くなったように感じる。

 

でも実際は、AIが変わったわけではなく、
こちらの聞き方が変わっただけ
なんですよね。

「AIには国語力が必要」と言われるけれど本当?

よく
「AIを使うには国語力が大事」
と言われます。

 

たしかに、言葉で指示を出す以上、無関係ではありません。

 

でも今回のセミナーを通して、私は少し違う印象を持ちました。

大事なのは、文章力よりも整理力

文章が上手かどうかよりも、
何を決めたいのかが整理されているか

 

FAQで質問が機能しないのも、
言葉遣いの問題というより、
前提や目的が抜けていることが原因だったりします。

 

これは、AIでも同じことが言えます。

プロンプトは作文ではなく「設計」

だから、
プロンプトは作文「国語力」ではない
と思っています。

 

どちらかというと、
家の間取りを考える設計に近い感じ。

迷わせない設計があれば、AIは動く

・ここは入口
・ここはリビング
・動線はこう
・ゴールはここ

 

それが決まっていれば、言葉が多少ラフでも、AIはちゃんと動いてくれます。

 

でも、
「いい感じでお願いします」

 

これだけだと、どんな家になるかは運次第。

また、ガチャ次第とも言いますね。

FAQもAIも本質は同じ

FAQも、AIへの指示も、本質は同じなんだなと感じました。

 

大事なのは、
うまい言い回しより、
迷わせない聞き方

 

そんなことを、今回のセミナーを通してあらためて考えさせられました。

kintoneのセミナーに参加してきました。


機能紹介や活用事例、他サービスとの連携など、内容は盛りだくさん。

 

ただ、正直な感想を言うと──


「で、kintoneって結局何なの?」
という疑問が最後まで残りました。

 

期待していたほどではないけれど、満足はしている。
そんな少し不思議な感覚が残ったセミナーでした。

kintoneって何なの?

セミナーでは、

  • 帳票出力

  • グラフ・ダッシュボード

  • Excel風の表示

  • 会計ソフトとの連携

など、完成形の話が多く紹介されていました。

 

ただその一方で、
kintone単体で何ができるのか


どこからがオプションなのか


この線引きが少し分かりにくかったのも事実です。

kintoneを一言で言うなら

調べたり整理したりして、今のところの結論はこれです。

 

kintoneは会計ソフトでも、Excelそのものでもなく、
「業務データを置くための箱」に近い存在です

 

その箱に、

  • 顧客情報

  • 案件情報

  • 申請データ

  • 作業記録

などを入れて、会社ごとに使い方を組み立てていくツールです。

分かりにくさの正体は「完成形から語られること」

kintoneが分かりにくく感じる理由は、
最初から完成形で語られがちな点にあると感じました。

  • 見た目を整える → プラグイン

  • 帳票を出す → 別サービス

  • Excelに近づける → 追加機能

つまり、
kintoneは単体より「拡張後の姿」が前面に出やすいものです

 

初めて触れる人ほど、「何が標準で、何が追加なのか」が見えにくくなります。

kintoneは誰向けのツール?

今回のセミナーと公式サイトを見て感じたのは、kintoneには向き・不向きがはっきりあるということ。

 

向いているのは:

  • 複数人で業務を回している

  • 案件や申請が多い

  • Excel管理が限界に来ている

  • 現場主体で業務を組み立てたい会社

向いていない可能性があるのは:

  • 個人事業主

  • 少人数

  • 会計や経理が業務の中心

  • すでに会計ソフトで完結している場合

良し悪しではなく、役割が違うという印象です。

会計ソフト連携は「万能」ではない

kintoneは、freeeやマネーフォワードなど会計ソフトとの連携も紹介されていました。

 

ただし、連携=どちらかを置き換えられる、ではありません。

  • kintoneの利用料

  • 会計ソフトの利用料

  • 場合によっては連携・拡張の費用

すべてが積み上がる可能性があります。

 

会計を中心に考える人ほど、

「割高になるかも?」と感じやすいポイントです。

それでもkintoneが選ばれる理由

それでもkintoneが支持されている理由は明確です。

  • ノーコードで業務を作れる

  • 業務変更に強い

  • IT部門がなくても回る

  • 現場主導で改善できる

ハマる会社には、非常に強いツールです

kintoneを検討する前に考えたいこと

kintoneを検討するときは、

  • 何を管理したいのか

  • 何を置き換えたいのか

  • 業務の主役は「会計」か「現場」か

ここを整理してから見ると、「合う・合わない」がはっきり見えてきます。

 

私自身、今回のセミナーを通してkintoneの正体が少しずつ分かってきました。

 

「便利そう」だけで判断しないこと。


それが、kintoneを理解する第一歩だと感じています。

チャットボットって聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?

 

私はというと、
「分からないときに助けてくれる係」
くらいのイメージでした。

 

よくある
「何かお困りですか?」
って、画面の端にひょこっと出てくる、あれです。

 

正直なところ、そこまで賢い存在だとは思っていませんでした(笑)

そんなチャットボットについて、実際にセミナーに参加して話を聞いてきました。


今回の記事は、そのときの感想をまとめたものです。

12月は、なぜかチャットボット月間

12月に入ってから、チャットボット関連のセミナーに続けて参加しています。

 

まずは
12月16日(火)15:00
「チャットボット徹底活用セミナー~最新機能&Tips紹介~」

 

こちらは約20分の短時間セミナーでした。

 

……ここだけの話。
前半、ちょっと眠くなりました😅

 

オンラインだから大丈夫🤫

と、思っていたのですが。

 

あとでChatGPTにも聞いてみたら、この眠気には理由があるようでした。

眠くなった理由は「分からなかった」からじゃない

16日のセミナーは、

  • 「チャットボットってそもそも何?」というところから、
    基本を一気におさらいする内容でした。

つまり、理解できなかったから眠くなったのではなく、
すでに一度聞いたことのある話だった
という感覚に近かったんですよね。

 

この時点では、まだ「全体像の確認」という印象でした。

18日のセミナーで、話がちゃんとつながった

その数日後に参加したのが、
12月18日(木)開催の
「生成AI時代のチャットボット活用戦略」

 

こちらは16日の内容を前提に、

「じゃあ、実際どう設計するの?」
「生成AI型は、何が違うの?」

といった、一段踏み込んだ話が中心でした。

 

位置づけとしては、
16日が全体像、
18日がその続き。

 

ここでようやく、点だった知識が線でつながった感覚がありました。

従来型チャットボットと生成AI型の違い

従来型のチャットボットは、あらかじめ質問と回答を用意しておくタイプです。

 

たとえば、

「営業時間を教えてください」
「送料はいくらですか?」

 

こうした想定内の質問にはとても強い。

 

でも、少し言い方を変えたり、
質問を2つまとめて聞いたりすると、

 

「該当する回答がありません」

 

と返ってきた経験、一度はあるのではないでしょうか。

 

一方、生成AI型のチャットボットは、多少あいまいな聞き方でも、
文脈を読み取って答えようとします。

 

ただし、何でも分かってくれる魔法の存在というわけではありません。

生成AI型は「設計しないとズレる」

生成AI型チャットボットは、自由に会話できる反面、

  • どこまで答えていいのか

  • どんな口調で話すのか

  • 分からないときはどう返すのか

こうしたルールを
人がきちんと決めておかないと

チャットボットは返答に困り、簡単にズレます。

 

「賢そうだから任せればいい」
では、うまくいかない。

 

このあたりは、思っていた以上に人の仕事が残る部分だなと感じました。

プロンプトは「一度作って終わり」じゃない

プロンプト(AIへの指示)の話を聞いていて、私はライティングの下書きを思い出しました。

 

最初から完璧な文章を書くのは難しくて、
書いて、直して、削って、足して、少しずつ整えていく。

 

プロンプトも、小説の下書きとよく似ています。
一度作ったら完成ではなく、使いながら育てていくもの。

 

ここを雑にすると、AIは簡単にズレた答えを返してきます。

 

逆に言えば、ここを丁寧に作れる人ほど、
チャットボットをうまく使える。


そんな印象を受けました。

セキュリティは「AIが危険」なのではない

もうひとつ、印象に残ったのがセキュリティの話です。

 

セミナーで繰り返し出てきたのは、
「AIが危険なのではなく、使い方が危険になる」という考え方。

 

たとえば、社内情報や顧客情報を、
何も考えずに入力してしまったらどうなるのか。

 

同じChatGPTでも、
Web版と、APIや業務用環境では、データの扱われ方がまったく違います。

 

便利そうだから使う、ではなく、
どこまで使っていいかを決めてから使う。

 

この順番を間違えると、あとから取り返しがつかなくなる。
そんな重さを感じました。

まとめ|眠かったのは、前に進んでいた証拠かも

16日のセミナーで少し眠くなった理由は、

理解できなかったからではなく、すでに入口は通過していたから

 

18日のセミナーでその続きを聞けたことで、ようやく全体像が見えてきました。

 

チャットボットは、
「入れれば何とかなるツール」ではありません。

 

人が考え、
人が設計し、
人が責任を持って使うもの。

 

来週は、FAQをどう整理するかというテーマの回にも参加予定です。

 

また少し、チャットボットへの見方が変わりそうです☺️