はいどーも(∀`●) あやすけですwww
ふと目覚めればそこは見知らぬ土地だった・・・
眼前に広がるのは「山」 「湖」 「砂漠」・・・
何もかもがわからない・・・それがちょうど1年前の話し・・・
今日は私がこの世界で体験したこと、そしていくつかある謎を書き留めようと思う。
まずはこの世界だ。
この世界に「来た」という感覚、使命感はあるが、「何故来たか」という記憶がない。
その理由として、通常ならパニックを起こし、精神が崩壊し、死に直面・・・
ということに少なからずなるはずだ・・・
しかし目を覚まして思ったこと・・・それは「困惑」ではなく「好奇心」だった。
最初は何故不安にならないのだろうなんて思わなかった。
これが当然の感覚。
そう思っていたから。
しかし度々重なるトラブルや矛盾、又はこの世界の構造そのもの・・・
「何故来たか」の記憶はないがここに来る前の世界のことはまるっきりないわけではない。
というよりも少しずつ取り戻している。と言った方が正しいかもしれない。
まずこの世界の植物だ・・・
見ると広葉樹、針葉樹、白樺や熱帯雨林にあるような長い樹木・・・
この木を最初「素手で採取しよう」直感的に思った。
今思えば不思議だ。
そんなに私の腕力が強いわけがない。
そもそも痛い。はずだった・・・
何を殴っても痛みを感じない。
しかしそれが全てにおいて言えるかと言ったらそうでもない。
高所から足を滑らせ、地面に落ちた時、上から砂や砂利が落下してきた時、これは後にも記すが化け物に襲われた時にもやはり痛みを伴う。
痛みの概念がまるで違う。
更には驚くことに「死」の概念も違うのだ。
初めてこの世界に立ち、探索していると巨大な渓谷を発見した。
覗きこむとそこにはたくさんの鉱石等が散見された。
「どんっ」
臀部に衝撃・・・と言うほどでもないが押された感覚があった。
前のめりになっていた私は事もあろうか渓谷の谷底へ落下・・・
「死んだ」
そう思った。
強烈な痛みが体に走った・・・
瞬間。
見覚えのある風景だった。
自宅だった。今でこそ慣れたものの最初は完全に意味不明だった。
何故か持ち物は1っもなかった。
服はあるのに・・・
空腹がピークに達しても自宅に戻る・・・
正確には、ベッドがある所に戻る・・・
ベッドがないとそこらに飛ばされる・・・
これも謎だ。
謎と言えば生き物の誕生。
これも謎のベールに包まれている・・・
少し実験してみたが、どうやら「光」に関係していると思われる・・・
暗いところでは異臭を放つ動く腐乱死体や弓を巧みに操る骸骨。
豚を改造したと思われる爆発する何か。
巨大蜘蛛に不気味な全身黒タイツのやつ・・・
そんな化け物達が蔓延る・・・
逆に明るい場所では動物や植物が生まれる・・・
生まれるとういか湧く・・・
交配で増えるクセに勝手に湧く・・・
謎だ・・・
この世界にはまだまだ謎が多い・・・
重力を無視したり地獄のような場所もある・・・
そこらで湧く化け物とはわけが違う伝説上の生き物もいるらしい。
これからもこの謎と向き会い、ここに記そうと思う。
~ayasuke~
はっΣ( ̄ロ ̄lll) 夢か・・・w
ぢゃまたwww
ふと目覚めればそこは見知らぬ土地だった・・・
眼前に広がるのは「山」 「湖」 「砂漠」・・・
何もかもがわからない・・・それがちょうど1年前の話し・・・
今日は私がこの世界で体験したこと、そしていくつかある謎を書き留めようと思う。
まずはこの世界だ。
この世界に「来た」という感覚、使命感はあるが、「何故来たか」という記憶がない。
その理由として、通常ならパニックを起こし、精神が崩壊し、死に直面・・・
ということに少なからずなるはずだ・・・
しかし目を覚まして思ったこと・・・それは「困惑」ではなく「好奇心」だった。
最初は何故不安にならないのだろうなんて思わなかった。
これが当然の感覚。
そう思っていたから。
しかし度々重なるトラブルや矛盾、又はこの世界の構造そのもの・・・
「何故来たか」の記憶はないがここに来る前の世界のことはまるっきりないわけではない。
というよりも少しずつ取り戻している。と言った方が正しいかもしれない。
まずこの世界の植物だ・・・
見ると広葉樹、針葉樹、白樺や熱帯雨林にあるような長い樹木・・・
この木を最初「素手で採取しよう」直感的に思った。
今思えば不思議だ。
そんなに私の腕力が強いわけがない。
そもそも痛い。はずだった・・・
何を殴っても痛みを感じない。
しかしそれが全てにおいて言えるかと言ったらそうでもない。
高所から足を滑らせ、地面に落ちた時、上から砂や砂利が落下してきた時、これは後にも記すが化け物に襲われた時にもやはり痛みを伴う。
痛みの概念がまるで違う。
更には驚くことに「死」の概念も違うのだ。
初めてこの世界に立ち、探索していると巨大な渓谷を発見した。
覗きこむとそこにはたくさんの鉱石等が散見された。
「どんっ」
臀部に衝撃・・・と言うほどでもないが押された感覚があった。
前のめりになっていた私は事もあろうか渓谷の谷底へ落下・・・
「死んだ」
そう思った。
強烈な痛みが体に走った・・・
瞬間。
見覚えのある風景だった。
自宅だった。今でこそ慣れたものの最初は完全に意味不明だった。
何故か持ち物は1っもなかった。
服はあるのに・・・
空腹がピークに達しても自宅に戻る・・・
正確には、ベッドがある所に戻る・・・
ベッドがないとそこらに飛ばされる・・・
これも謎だ。
謎と言えば生き物の誕生。
これも謎のベールに包まれている・・・
少し実験してみたが、どうやら「光」に関係していると思われる・・・
暗いところでは異臭を放つ動く腐乱死体や弓を巧みに操る骸骨。
豚を改造したと思われる爆発する何か。
巨大蜘蛛に不気味な全身黒タイツのやつ・・・
そんな化け物達が蔓延る・・・
逆に明るい場所では動物や植物が生まれる・・・
生まれるとういか湧く・・・
交配で増えるクセに勝手に湧く・・・
謎だ・・・
この世界にはまだまだ謎が多い・・・
重力を無視したり地獄のような場所もある・・・
そこらで湧く化け物とはわけが違う伝説上の生き物もいるらしい。
これからもこの謎と向き会い、ここに記そうと思う。
~ayasuke~
はっΣ( ̄ロ ̄lll) 夢か・・・w
ぢゃまたwww