『高齢者の方のペット飼育へのお手伝い』 | さくら☆オセロ

さくら☆オセロ

ペットロス、空の巣症候群、リハビリ中です。

高齢者の方のペット飼育へのお手伝い

 高齢になってしまったので、今ペットを飼うと最後に一人でペットを残すのがとてもかわいそうだから、もうペットは飼えない、とお考えの方がもしいらっしゃれば、是非ご相談ください。


ペットと一緒に暮らすことで、認知症の進行が遅くなったり、規則正しい生活を送るようになったり、一緒に散歩に出ることで足腰の健康が維持できたり、とても良い面が動物と暮らすことによりもたらされます。
もし、この子が一人残されてしまう、というような状況が起きた時には、当院で保護させて頂いて、新たな飼主探しにもご協力をさせて頂きます。

 

一度に何十頭も、というわけには当然まいりませんが、当院で健康チェック、性格、飼育適性などを判断した、保護動物を飼っていただける場合には、万が一の時も当院で最後まで、お世話のお手伝いをさせていただきます。

 

飼い主の方が入院や施設への入居などの生活の変化が起きた時にはワンちゃんをご返却していただくサービスで、万が一の時には当サービスでワンちゃんのことは面倒を見ていきます。病院があるので、万が一にも安心です。ショートステイなどの場合は、一か月までの間はワンちゃんを無償でお預かりも致します。

 

 

 

 

保護犬猫活動をされている獣医さんのホームページで見つけました。 

 

レスキューした保護犬猫限定だと思いますが

 

このような獣医さんが増えてくれる事を願っています。

 

人間、1人じゃ何もできないんだなぁ…と痛感します。