この仕事を選んだ理由
この仕事を始める時、周りからは「なんで?」とたくさん言われました。
なぜなら私は家庭科が苦手だから
友人は知っています。
その頃、金融機関で営業職をしていて仕事も順調だから
会社の人はびっくり。
実はバツイチで子供が2人います。
周りは起業するの言葉にドン引き
世界で新型コロナ感染症が広まりまだ終わりが見えない
なんで今なの?
なんでこの仕事なの?
なんで起業なの?
だってやってみたくなったんだもん
今まで何度か転職をしながらもスーツを着る仕事ばかりでした。
営業をするようになってからは、オーダースーツを作るようになりいろんなお店でお願いしていつも満足。
でもいつもなんだか足りないんです。
大満足じゃないんです。
なんでだろう。
何が物足りなさに繋がってるんだろう。
生地も形も自分の頼んだものなのに、、、
私服よりも着る時間が長く、毎日毎日制服のようにスーツを着る。
生地が違うだけで似たような形。
クローゼット右から順番に着ていって、左端まで行くとまた右端に戻る。
今日の商談は、この色にしよう。
今日はプレゼンあるからこのスーツにしよう。
という、ささやかなこだわり。
そう!気づいたんです!
私すごいちっちゃなこだわりがある人間だってことに笑
本当にちっちゃいんですけど、
例えば、ジャケットのボタン留めないからここもう少しだけ細身が良い!とか
この丈が良いけど股上ここまで欲しいとか
パンツの裾もう少し細かったら痩せて見えるのになーとか
袖丈、萌え袖くらい欲しいとか
このパンツ可愛いけどこの裏地やだなとか
とかとかとか、、、
ここもう少しこうだったら、−3キロくらいに見えるなとか笑
私の場合基本は着痩せ重視です!
だって気になるところたくさんあるから。
コンプレックスを隠してみたり
コンプレックスを活かしてみたり
なりたい自分を作るために私スーツ作ってました。
こう見られたい、こういう印象を与えたい。
中身を変えるほどできた人間でもない、本来の自分でもない。
プライベートと仕事中の自分って結構別物で、仕事中の私は作り物です。
だからこそ、
ちっちゃいこだわりがある私だから、提案できるスーツがあるんじゃないか?
この小さいこだわりで気付けることってあるんじゃないか?
この少しの工夫で全く違う着心地、違う印象を作れるんじゃないか?
私でも誰かの自信に繋がる仕事が出来るんじゃないか
少し先の未来のわくわくを提供したい
頑張る人を応援したい
これが私のオーダースーツを選んだ理由です。
