この、「旅のきろく」のテーマでは、
過去の旅ではなく、
これからの旅の記録を、
綴っていきたいと思います
忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もあります
シンガポールを夜中の1時20分に発ち、
朝、無事帰国しました
朝到着という事で、その日一日有効に使えて、
荷物の整理や、家の片づけ、お買い物など
その日のうちにサクサクと進みました
心配していたコロナやインフルにもかからず、
その3日後からのフラや筆ペンのイベントにも
問題なく参加できました
今回のツアー参加者26名のうち、
83歳の祖母と26歳の孫、
60代前半の女性の友人同士以外、
50代から70代のご夫婦ばかり
前回のトルコ旅行の時の、
21名中、20代の新婚さん4組と
あとは20~50代中心のツアー客に比べると
(私達と、あと一組同じ位の年齢のご夫婦はいましたが)
今回のツアーは、かなり年齢層が高めでした
やはり、旅行社の関係でしょうか
(前回はH〇S)
そして、今回のツアー客の半分以上が
添乗員さん目当て(と言うか追っかけに近い)
この添乗員さんのツアーに2回目3回目と参加されている方から、
20年以上、この添乗員さん目当てで参加されている、
という多くの方がみえました
私たちは、偶然この添乗員さんのツアーに参加したのですが、
今回の仕事ぶりなどを見ていて、人気があるのも納得
次回も機会があれば、是非この添乗員さんのツアーに参加したい
そう思わせてくれる、仕事ぶり、気配りでした
そして、よくその土地の事を勉強されていました
本当にこの仕事が大好きだ、という事も伝わってきました
今回の旅は、時差があまりなかったせいか、
時差ボケによる疲れがなかったので、
トルコの時ほど、ダメージはありませんでした
でも、彼は、空港での待ち時間や、
入出国など、いろんな検査による精神的なストレスが嫌で、
もうこれが最後の海外旅行だと言っています
(トルコの時も言っていた気が・・・)
多分、次回からは、海外、私一人で行きます
(まあ、そんなにたくさんは行けないと思いますが)
今回のいくつかの失敗を含め、
今までも海外で数々やらかしているので、
ちょっと一人で行くのは心配だし、寂しいけど、
でも、ちょっと楽しみでもあります
(もちろん、ツアーでの参加ですが)
そう言えば、事前にネットで入国申告をする時に、
知らなかったので苦労した事の一つ
ニュージーランドへの入国の際の到着便を入力するのに、
日程表に載っていないと探し回ってたら、
ちゃんと記入されていたのです
そう、シンガポール航空の事を略して ”SQ”
全然知らなかった無知な私です
ちなみに、ロスアンゼルス空港が ”LAX” と呼ばれているのを
最近知りました
ニュージーランドのお土産色々
(すでに、随分配っているのでほんの一部です)
ニュージーと言えばの
CookieTimeのクッキーや
whittaker'aのチョコレート
それとマヌカハニーと
マヌカハニーキャンディ(プロポリス入り)
マヌカハニーは、ニュージーランド原産
健康オタクの妹に頼まれていて、
「味が不味くてもいいので含有量の高いもの」
と言われていました
なので、含有量(UMF)+20を買ったつもりでしたが、
帰ってきて見たら、+15
(それでも、1瓶1万円弱)
高いものは+20だと2万円超えでした(ヒョエー)
せっかくなので、自分の分も含めて、
+20を買いたかったけどな
健康のため、毎日ひとさじ舐めてます
味はとても美味しいです
オマラマのお土産で買った羊の針山
羊の形も可愛いけど、
中に羊の毛が入っています
羊の毛には脂がまとわりついていて、
針が錆びないとの事
いつも衣装のお直しなどしてくれる
フラの先生にも、お土産で買いました