この、「旅のきろく」のテーマでは、
過去の旅ではなく、
これからの旅の記録を、
綴っていきたいと思います
忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もあります
夕食の後、少しお部屋で休憩してから
Bar timeになったラウンジへ
夜景も素敵です
カウンターはこんな感じ
ピアノの生演奏を聴きながら、
ソファに座って、カクテルを
彼はジントニック
私は、ノンアルモヒート
ゆったりしたところで、
またお風呂タイム
今度は、このホテル自慢のサウナと岩盤浴へ
2人並んで、初めての岩盤浴
めちゃ熱かったけど、私は汗が出ない![]()
サウナを出てから、隣の内風呂に入りました
ここの温泉はアルカリ性で、すごくぬめりがあり、
下呂温泉より、お肌がしっとりしました
翌朝、
昨日とは別の(男女入替)展望露天風呂へ
こちらは露天と内風呂が楽しめました
朝日に染まる松島湾が綺麗でした
朝食も日本料理とフレンチのオーダービュッフェ
いつも洋食で同じパターンになるので、
今回は、和食をチョイス
伊達の銀鮭と出汁巻き玉子
どちらも、メチャクチャ美味しい
帆立と秋野菜のサラダに
土鍋炊きの白ごはんと、しじみのお味噌汁
それと、はらこ飯のおにぎり
桃のスムージーもすごく美味しかったです![]()
どうしても食べたくて、
焼き立てクロワッサンとカフェオレも追加
デザートは、フレンチトースト、バニラアイス添え
まだ他にいっぱいメニューあったけど、
これ位の量で大満足
昨日の夕食も、今朝の朝食も、
どちらも、今までのホテル・旅館の食事の中で、
5本の指に、いえ、1・2を争うクオリティ
しかも、気取っていないけど、きちんとしてる
そして、従業員がすごく一生懸命で感じがいい
外国人や若いスタッフもいたけど、
躾がきちんとされてました
またここの料理が食べたいので、
次は、作並温泉にある一の坊に行こうかと
彼と話していました
この一の坊はリゾートステイをうたっているので、
帰りの無料送迎バスが、早くても9時20分から
私たちは、次の目的地に向かう列車に乗り込むため、
タクシーを呼んでもらいました
次にもし作並温泉の一の坊に行くなら、
翌日、早くから動く予定を立てずに、
ゆっくりと過ごして、
ホテルステイを楽しみたいと思います
2日目の旅程につづく





