元気にならなきゃ何もできない

遠い地にいる私たちが
元気にならないと

人を助けることも土地の復興に関わることもできない


だから避難所から実家に帰ってきてから

食べるように

お風呂にも入るように

寝るようにがんばった


友人もそうでない人も含めてまだ避難所に残っていっぱい我慢してる人がいるのに


こんな贅沢なことしていていいのか



そんなこと考えてて


本来の欲というものを忘れてしまった




でも、婆ちゃんと母さんと父さんと
一緒に過ごしてたら



元気になってきた



一緒にご飯作ったり

お皿洗ったり

買い物行ったり

庭に来た鳥を眺めたり



特別なことじゃないけど

あたしの心を穏やかにさせてくれた



もちろんまだまだ心配なことはあります
原発もどうなるかわかりませんし食糧生活用品の深刻な品薄が続いています

ですが被災地現地では
私たちが想像する以上に努力をし
復興に向けて着々と行動を始めています


水が出るようになったと喜んで連絡をくれた友人もいます

親戚に新しい命を預かった友人もいます


全てではないけど


だんだんと少しずついい方向に向かってきている

だから大丈夫


信じるしかない


皆の力もあたしの力も
こんなもんじゃない

人間は本気になったらものすごい



そう信じて


今日は眠りにつきます