先日、S1サーバーグランプリ(http://hanjyoten.org/)のスタッフとして、
大会に参加してきました。S1サーバーグランプリとは、
サーバー(サービスを施す人)の接客技術を競う全国規模の大会です。
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ステージ上でいきいきと接客を行うサーバーさんたちを拝見していて、
ふと思った事があります。
彼・彼女たちはサービスを行う共通の喜びを知っているのだなあって。。

接客を行うスタッフの意欲を最も高め、
モチベーションアップに繋げられるものは何でしょうか。

きっとそれは、お客様から頂く「ありがとう」「また来るね」「あなたが担当で良かったわ」などの
何気ない一言に尽きるでしょう。

このような言葉をもらえる サービスマンは極一部です。
よほどの感動や出来事がない限り、お客様からわざわざ彼らに声をかけることはしません。
お客様が自然と声をかけたくなるようなお店。
そこには、マニュアル化されていないフランクな雰囲気があります。
『丁寧だけれど、親しみやすい。』
お客様が自然と声をかけたくなる、お店の雰囲気作りが大切です。
お客様とスタッフの間の壁を取っ払いましょう。
それにはまず、こちらが“心を開く”(=自己開示)ことが大切です。

マニュアルに沿ったメニューの説明や案内に、
「すごく美味しいですよ」
「私も大好きなんです」
「先日、私も使ってみました
など、
“自分が何をどう思ったか”の一言を必ず付け足す。
これが“自己開示”です。

きっとお客さんも心を開き、話しかけてくれるようになるに違いありません。

こうした接客技術は、一朝一夕で培われるものではありませんが、
運営側はスタッフのモチベーションを上げる仕組み作りに
取り組んでいくことも大切だと思いました。
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