今日は、女性の思考がこれからの世の中の経済を動かしていくというお話です。

皆さんの会社に女性従業員はどのくらいおられますか。
正社員でも派遣社員でもパートタイマーでも構いません。
どんな部署でどんな業務をしている方でも構いません。
その方の事を頭に思い浮かべながら読み進めてみて下さい。

とある新商品や新サービスの開発、あるいは改良点の抽出を行う際、
『グループインタビュー』という方法が取られることがあります。
これは、調査条件に合う6~7人の対象者から、
その新商品やサービスに関する自由な意見を聞き、
彼らの意見をまとめてフィードバックを行う、言わば座談会のようなものです。

多くの企業が採用しているこの『グループインタビュー』、
実はそのメンバーのほとんどは女性である場合が多いのです。
とあるカーディーラーでは、近所のママさん達を呼んで自社のサービスに対する意見を聞き、
その開発と向上に役立てています。
私も何度か実際の『グループインタビュー』を視察したことがありますが、
女性から飛び出す様々な感想や発想、着眼点には意表をつかれます。
$~共育~中北伸一OFFICIAL BLOG
こうした男女による考え方の違いには、ちゃんとした理由があるのです。
人間は性差により、産まれ持って得意な事とそうでない事があります。
男性はハード面に長け、女性はソフト面に長ける。
言い換えるなら、男性はモノ 女性がコトです。
ソフト面をつくるのは本来、女性の方が得意なのです。

例えば洋服を買う時、女性はその服を着てパーティやデートに行く場面が、
試着段階から鮮明に想像できます。
これは女性が、先を見通す力に長けているからです。
マーケティングを行う上で重要な「顧客が何を求めているか」を考える時、
先見の明がある女性の意見こそが、最も顧客の意見に近いのです。

あなたの会社の女性スタッフに、次回の新商品開発会議に参加してもらいましょう。
きっと、思いもつかない斬新でまっとうな意見がどんどん出てくるはずです。

次代のカギは“女性視点マーケンティング”! 
まずは身近な女性の意見に耳を傾けてみましょう。

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