本物の自信がついたかどうかのチェック基準
自信をつけることは
心の安定に繋がるので良いことです。
私ももっともっと自信をつけたいと
常日頃思っています。
人は、
自信をつけるために、
実績を上げようと頑張ったり
経験値を上げようとしたり
自己啓発本によくあるように
自信があるように振る舞うことをしたりします。
しかし、
自信というものは
心の安定、ゆとりに繋がらなければ
意味がありません。
他人と比較して「俺はできる」
と確信する自信もありますが、
それは裏を返せば、他人によって
自信の有り無しが左右されるということですね。
はたして
そういう不安定なものが
本当の自信と言えるでしょうか。
そこで
自分の自信が本物かどうかを
見分ける簡単なチェックポイントが
あります。
それは、
どれだけ他人に対して温かい心を
持てているかどうかです。
人に優しく接することができるようになたら
潜在的に自信を持っている証拠
他人の長所短所が見えるのは
もちろんのこと、
他人に優しくおおらかになれるか否か。
他人の今のレベルや
段階がわかり、
そこに温かい気持ちを
持てるかどうかがポイントです。
他人のことはよく見える・・・
でも、粗探しして
至らないところを
すぐに口走るようでは
まだまだです。
それは自分の有能さを
暗にアピールしている行為であり、
その裏には
自分の凄さを認めて欲しいという心理が
隠れ潜んでいます。
この傾向は特に
男性に多いですね。
また、
俺って凄いだろ!的な自慢話や
アピールばかりする行為も
本物の自信とは言えないでしょう。
一見、自分に惚れ惚れしているようですが、
自己アピールを一生懸命しているようでは
他人の評価を気にする=他人に左右される程度の自信
とも言えるからです。
もしくは、
自信を持とうと自己暗示をかけているか、
井の中の蛙のように
本当にうぬぼれているだけです(笑)。
これは中程度の自信で、
この段階ですと、
劣等感を克服できていない・・・
または、天狗になっている場合が
ほとんどです。
そのままでは
どこかでその奥底の劣等感を
再確認させられる事件が起こったり、
天狗の鼻を折られる経験をします。
また、
自信は実績に裏打ちされるという一面にとらわれて
それをモチベーションに
頑張る方もいますが、
それは
逆に言えば
実績や何かを持っていなければ自分に価値がない
と思っているという心理でもあるわけです。
裸一貫になったら
あっという間に心細い自分になってしまう…
ということですね。
それは、
本当の意味で「自分」に自信を持っている
ということではないということですね…。
では、
本物の自信とはどういうものでしょうか。
~次回に続く~