先日、白血病を公表した
アスリートの方の報道を見ました。
こうしたアスリートの方、
芸能人の方などが、
癌など、難病になった際に
コメントする内容で
いつも気になる発言があります。
それは、
病気と戦う
という言葉です。
これは今度2月26日に開催する
私の健康講座でも
お話しようとは思いますが、
病気は基本的に
自分の生き方のズレを
教えてくれる
優秀なナビゲーターなんです。
つまり、
今までの生き方は、
あなたの進むべき方向ではないですよ。
本来の使命は違いますよ。
命が短くなりますよ。
この世でいろんな経験できる
日数が減りますよ。
ということを
教えてくれる
サインの役割であり、
人間が魂の修行したり、
成長させるための
軌道修正を行わせるための
指南役なわけです。
みなさんは、
自分を指導してくれる
先生に対して
戦うという意識を持ちますか?
車のナビと
戦って勝つ!
という意識を持ちますか?
病気は
自分に大切なことを知らせてくれる
先生であり、
一番自分のことを
わかってくれて、
ずばりアドバイスを言ってくれる
大親友でもあるんです。
ですから、
病気を戦うとか、
病気に勝つ
という意識を持つということは、
助言をしてくれる
先生、大親友、ナビに対して
敵対するということに
なるわけです。
もっといえば、
そうした戦うとか、
戦いに勝って解決する
とか、
相手や自分を
攻める、責める、
といった
闘争意識が
病気を創り出してしまう
物理的なエネルギーに
なってしまうのです。
昔、K-1ファイターとして
有名だった格闘家・アンディフグも
白血病になり、
あっという間に
亡くなってしまいました。
アスリートの方は、
職業柄、闘争心が非常に強く、
困難であればあるほど燃えて
闘争本能に火がつく
傾向があります。
しかし
その闘争心が、病気に関しては
かえって進行、悪化させたり、
病気をさらに創り出してしまうなど、
ともすれば裏目に出やすいことが
多いのです。
一人でも多く、
病気に対する意識、認識を
あらためてほしいと思います。
病気を克服する人のほとんどは、
悲壮感ではなく、
ポジティブ、前向きなマインドで
病気以前と比べて
生き方、思い、仕事内容、
つまり人生を変えた人が多く、
病気の意味は
基本的にそこに
意味があります。
たかが風邪でも
基本同じです。
疲れを放置していたり、
冬であれば
身体を冷やして
免疫力を低下させたり、
精神的ストレスもまた
ウイルス感染を
しやすくさせます。
これなどは、
心に隙をつくると
悪い考えや意識を
自分に取り込んでしまうことを
表しているわけですね。
まあ、そういった
スピリチュアル的な意味については
別途お話するので割愛しますが、
そうした日々の
生活に対しての注意の意味
なども風邪にはありますし、
風邪をひくことで
癌予防になっている意味もあります。
風邪1つでも、
人生で学ぶこと、気づきが
たくさんあるわけで、
風邪に対して
敵対心を持つのは
そうした意味から考えたら
ナンセンスなわけですね。
もっとも風邪くらいなら
気合いで乗り切れますが、、、(笑)
アスリートは前向きな人が多く、
病気を試練ととらえて
真正面から取っ組み合いを
しがちです。
でも、
これは試練ではなく
今までのライフスタイルの
なにかを変えた方が良い、
という身体からの
知らせなのです。
何を変えるべきかはあくまで、
本人が感じて知ること
ではありますが、
特に癌や、
炎症系の病気については
戦って勝って戻る!
という
闘争意識を
捨てた方が良いでしょう。
一生で病気をしない人はいません。
病気知らずで
元気にこしたことはありまんし、
病気を肯定はしませんが、
病気の数だけ
気づきと悟りがあり、
人生を深いものにするという
現実もあることは確かです。
病気と心の関係については2月26日東京
下記講座で詳しくお話する予定です。
まだ若干席がありますので
参加ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。
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