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Dillon(ディロン)の神様視点スピリチュアルブログ

目に見えない世界のメカニズムや法則を解説するスピリチュアルブログ。

相手の話を聴く

ということは
非常に大事なことと
頭ではわかっていても、

世の中のほとんどの人が
人の話を聴いていません。

そして
人間関係の揉め事が起きる
ほとんどの理由は
人の話を聴くことが
できていないから

と言って良いでしょう。


私の言う

聴く

ということは、
相手の真意を
汲み取るという意識を含めた
「聴く」
を指します。


つまり、

ちゃんと相手の言っている
内容と、気持ちを
聴くわけです。


ライフカラーカウセリングでも
この傾聴の大事さについて
説かれているのですが、

プロのカウンセラー
ではなくとも、


信頼を持って聴く

ということが
人間関係では
特にポイントとなります。



たとえば、

あなたの知人が
あなたの知らないところで
あなたの悪口を言っていたとします。

そして
あなたは人づてに
その事実を知らされたと
しましょう。


普通だと
この時点で怒ります。

俺の陰口を言うとは、
あんにゃろー
そんなやつだったのか!!


と。


芸能人同士でも
ネットのコメントのやり取りで
よくありがちかと思います。


先般、

お笑い芸人キングコングの梶原さんと、
オリエンタルラジオの中田さんが、
ラジオ、ツイッターを通して
コメントした内容が、

リスナーやユーザーの誤解を招き
騒ぎになりました。

中田さんが先輩である
梶原さんを頑張ってると
リスペクトを込めて
コメントしたところ、

なぜか
梶原さんをバカにしてる
と、噂が広まり、

梶原さん側はギャグ?
のつもりで、
「興味ないです」
とコメント。


これがスベり、

さらに梶原さんは
後輩に上から目線で
言われていると誤解して
激怒。

ファンからは
梶原さんの
器が小さいとも批判され、

中田さんも
噂が先行したことで
先輩に失礼だと
批判される始末。


一瞬2人は険悪な関係になり
かけましたが、


結局、
中田さんが梶原さんに
謝罪のため会いに行き、

直接対話をして、

お互い
思い当たる非を認めつつ
真意を腹を割って話したことで
和解。


ついでに、
お互いお笑い芸人ということで、
ガチのローション相撲をやり
身体でモヤモヤを発散させ、
以前より仲良くなったようです。


中田さんも、
弁明の際に言ってましたが、


元々それほど接点が少なく
お互い信頼関係がなかったことと、

自分が、世間から
先輩に噛み付くというイメージが
あるため、

そういうイメージを持たれる自分を
今まで自分が作ってきてしまったこと
自体が、

梶原さんに
誤解されることになり
申し訳なかったと
謝罪していました。


こうしてお二人は
結果わだかまりが
解けたわけですが、


通常はなかなか
このようにうまくはいきません。



特に信頼関係がない場合、
相手が言うことを
悪くとらえる傾向があります。



また
自分が正しいと
思い込んでいる人も

人の話を聴こうとしません。


会話はキャッチボールといいますが、
そういう人は、

キャッチボールではなく、

相手が投げかけたボールを
バットで打ち返そうと
構えるような聞き方をします。


そして、
言葉じりをとらえては
カキーンと

相手が取れないようとこに
打ち返します。


話の内容、真意など
聴く気がありません。


これでは
キャッチボールではなく
勝負です。


会話や対話は、
まずキャッチボールをしなければ
話になりません。



相手の投げてくるボールを
まずは受け取る。

受け止める。


そして
相手がキャッチできるところに
投げる。


これは、
相手の言葉じりを打つものではなく

相手の暴投をも
手を伸ばして取る、つまり
相手の真意を汲みながら
会話をするということです。


だいたい喧嘩や
揉め事になると

キャッチボールができなくなります。


信頼関係というのは、

相手が暴投してきたとしても
相手はキャッチボールをするために
自分にボールを投げてきたんだ

と、認識することです。


これが前提になければ、

相手がいきなり
球を投げてきたら、

「危ないな!いきなり何するんだよ!」

て、なりますよね?


しかし、


一方はキャッチボールをするために
投げているつもりでも、

片方がそのつもりがなければ、
キャッチボールは成り立たず

石を投げつけられたかのように、
喧嘩が大きくなるだけです。


相手が老婆心で話すことでも
耳に痛い話だと、

自分への攻撃と
受け取って
すぐにバットを持って
打ち返してしまう人もいます。


また
ひとたび信頼関係が崩れると、

ちょっとでもズレた投球を

今のは危険球だ!
と解釈して
乱闘になりがちです。



人とのコミュニケーションでは、
まずは
キャッチボールを意識しましょう。

そして
特にモヤったら
直接会話をすること。


オリエンタルラジオの中田さんが
良かったのは、

騒ぎになってすぐ
直接誤解を解きたいのと
謝罪をしたい、と
会いに行ったことです。


中田さんからすれば、


悪気のない、いや
むしろ良い意味で発言した
言葉を

悪い意味に
誤解されたわけですから、


「誤解する方がおかしい!」


と言っても
おかしくはなかったと
思いますし、

普通の人であれば、
そうした反応でしょう。


しかし、
誤解させたの自分の責任!と判断して、
自ら直接謝罪しに行ったのは
凡人にはなかなか
できないでしょう。


人との会話で、
本当の意味でキャッチボール
をする人は非常に少ないです。


大概の人は
投げてきたボールを
どう打ち返すか
しか考えていません。


相手の
真意を汲む、

真意を汲もうとする

これができれば
一段ステージが上がります。