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Dillon(ディロン)の神様視点スピリチュアルブログ

目に見えない世界のメカニズムや法則を解説するスピリチュアルブログ。

情報弱者とは

 

皆さんは

 
『情報弱者』
 
という言葉をご存知でしょうか。
 
 
これは、
 
読んで字の如く、
情報に弱い人たちのことで、
 
ネットビジネスなどで
よく使われていた言葉です。
 
『情報弱者』とは、
 
与えられた情報や、
耳に入ってくる情報を
鵜呑みにして影響され、
 
思考や感情、判断を
支配されてしまう人のことを
いいます。
 

情報弱者とはどんな人?

たとえば、
 
中国発新型コロナの問題で、
「中国からの輸入がストップする」
という話が出た際に、
 
トイレットペーパーやティッシュが
一部の人たちに買い占められ、
どこの店にも在庫が
なくなってしまいました。
 
これは、
 
マスクが入手困難に
なってしまったことを
皆が経験していたため、
 
 
『ペーパー類もなくなるから
ストックしておいた方が良い』
 
と、いったデマが流れて
それを多くの方が
鵜呑みにしたことで
起きた出来事です。
 
こうした
何も根拠のない
もっともらしいデマ情報に踊らせ、
無知な行動に走ってしまう人は、
 
まさしく
『情報弱者』(以下情弱と表記)
といえるでしょう。
 
実際、トイレットペーパーなどは、
ほぼ100%日本製なので、
中国からの輸入ストップによって
なくなることはないそうです。
 
 
コロナ騒ぎの中の
欧米で、
アジア人に乱暴をしたり、
アジア人差別をした輩や、
 
食品買い占めを争い、
あげく暴動を起こすのも
『情弱』ゆえの所業といえます。
 
アジア人=コロナ感染者
 
なわけがないのですが、
 
恐怖を煽る報道によって、
間違った判断、感情に
誘導されてしまった
といえるでしょう。
 

実は9割以上が情報弱者

 
災害時や緊急時には、
パニックになりがちなので、
情報弱者(略して情弱)になるのは
致し方ない面もありますが、
 
実は、
現代人の90%は、
商売の業界に
踊らされている『情弱』なのです。
 
 
パソコンを買う時に、
店員さんの勧められるまま
お任せで購入してしまう人。
 
 
サプリメントなどの商品を買うときに、
「テレビで宣伝しているから。」
と、すべて信用して
ありがたがって買ってしまう人。
 
 
ワイドショーやニュースで
司会やコメンテーターが
不倫騒動を引き押した
タレントについて発言した内容で、
 
そのタレントを嫌いになったり、
好きになったりして
イメージを左右されてしまう人。
 
 
これらに当てはまる人も、
すべて『情弱』といえます。
 
 
家電などで売っているパソコンは、
パソコンメーカーとアプリをつくる会社との
業務提携の関係で、
実は必要ないアプリがたくさん
プリインストールされています。
 
それらの要らないアプリや
サービスを省き、
自身で判断してインターネットで
カスタマイズして購入すれば、
 
場合によっては
同じスペックのものでも
半額近く
安くなることがあるのです。
 
 
もちろん、
昔ながらの電気屋さんで、
地域密着型の様々なサービス
という付加価値がある場合、
話は別ですが、
 
 
自分自身で何も調べず、
通常の家電量販店で
店員の勧めるまま購入するのは
基本『情弱』で、
 
情弱の人は、
自分が損していることすら、
気づかないわけです。
 
 
サプリメントもそうです。
 
 
人間の身体は、
ビタミンなどの栄養分を
体内に入れれば良い
というものではありません。
 
栄養分の含有量は
実際に大量にあったとしても、
 
栄養は他のミネラル、ビタミンを
バランスよく摂取しなければ、
 
体内に吸収されずに
流れてしまうものなので、
 
ある1つの栄養の
含有量だけあるサプリを摂っても、
実はほとんど意味がありません。
 
ちなみに、栄養ドリンクなども、
同様です。
 
アルコール分やカフェインが
入っているので
 
体感的には
元気になったような
感覚にはなりますが、
 
実際に体内に
栄養補給されているとは
限らないわけです。
 
 
正しい情報を
知らなければ、
そのような商売のカモに
されてしまいます。
 
しかし、
 
皮肉な言い方をすれば、
情弱がたくさんいるからこそ
経済がまわっているとも
いえなくはありません(苦笑)。
 

情報弱者だと何がいけないのか?

 
個人としてみた場合、
『情弱』のままでいると、
様々な弊害が出てきます。
 
それは先にいったように、
 
感情や行動を
情報を与えている側から
コントロールされてしまい、
 
本人にとっても、
世の中にとっても
よくない方向に行く可能性が
非常に高くなるからです。
 
先の暴動や差別の話などは
典型的な例であり、
 
商品が突然欠品する状態など、
誰にとっても弊害でしょう。
 
 
ニュースを見ていれば
世の中のことが
わかると思っているとすれば、
『情弱』です。
 
テレビ、新聞、などの
マスコミから発信される情報も、
必ず印象操作をされています。
 
ワイドショーなどは
その典型でしょう。
 
これは、
タレントの方が悪いわけではなく、
 
実は、
コメントをしている
タレントの方ですら、
印象操作をされているわけですから、
どうにもできません。
 
世の中は、当然お金を中心に
動いています。
 
ということは、
 
ニュースであろうと、
報道であろうと、
書籍であろうと、
 
すべて
『視聴率をとる』
『売れる』
『お金が入る』
といったゴールに向けての
誘導になっているわけです。
 
人はネガティブは情報には敏感です。
 
だから、ネガティブな情報ばかり
ニュースとしてバンバン流します。
 
興味、関心をひくことで
視聴者が食いつくからです。
 
たとえば、
災害があった土地に対して、
一般の方が100万円を寄付しても
よほど他に何も事件がない限り、
ニュースにはなりません。
 
しかし、
著名人が寄付をすれば
人が注目するのがわかっていますから、
すぐニュースになるわけです。
 
また、
スポンサーがお金を出して
番組を作っているわけですから、
 
スポンサーが好まない情報は
一切流しません。
 
テレビであれば、
クレームや批判、炎上しそうな
内容はもちろん報道しないでしょう。
 
世の中には、
私を含めて皆さんが知らないニュースは
まだまだたくさんあります。
 
それらの現実を知ると、
 
正しい情報というものは、
なかなかないわけです。
 
インターネットの普及で
情報化社会と言われて久しいですが、
フェイクニュースや、
印象操作された情報、
 
また、
重要なことなのに
まったく報道されず、
世間的にはないことになっている
情報もたくさんあります。
 
それは新聞であっても
当然、意図的に選択された情報のみ
が掲載されています。
 
そうした現状であるにも関わらず、
 
『情弱』であると、
 
自分の手元にある
ニュース番組、新聞、ネットをちょっと
調べた程度で
世の中を知っている
気になってしまうのです。
 

発信された情報には必ず意図がある

 
世の中の情報には、
必ず特定の印象を抱かせようという、
意図があります。
 
この記事であっても
もちろん、あります。
 
 
それは、
私の思いに、
 
「皆さんに情報弱者になってほしくない」
 
というものがあるからです。
 
ですから、
この記事には皆さんに、
 
『与えられている情報に
左右されず、自分から情報を取りに行き、
調査・精査し、判断する力を養う習慣』
 
を、持ってほしいという意図があり、
そうなるような印象操作を
していると思います(笑)。
 
 

過去歴史に学ぶ『情弱』と、そうでない人

 
『情弱』は現代のみならず、
過去にいくらでもいました。
 
 
幕末、ペリー来航以降、
『攘夷』という言葉が流行り、
とにかく外国人を切るという
暴挙があったことは
 
まさしく『情弱』でしょう。
 
また、有名な『新選組』ですが、
彼らの忠義の心は
素晴らしく、武士の鏡ではありますが、
 
あの時流で、
幕府側で憂国の志士を切りまくったのは、
『情弱』であったと思います。
 
もちろん、
そのおかげで京都の治安が
守られた『功』の部分があるので
存在の良し悪しの問題はさておきです。
 
逆に『情弱』でなかった人の典型が、
坂本龍馬でしょう。
 
彼は、当時
「開国を唱える奸賊」
と噂されていた勝海舟を斬ろう
という話を持ち掛けられます。
 
しかし、
坂本龍馬は、自分で勝海舟に直に会って、
話を聴いてから判断しようと思い、
本当に話を聴きに会いに行ったわけです。
 
そこで、話を聴き、
勝海舟の論に納得し、
斬りに行ったのに、逆に弟子になってしまった
という話は有名です。
 
このエピソードこそ、
『情弱』の逆、
『情報強者』ともいうべき話でしょう。
 
坂本龍馬が、
当時の時世や空気に流されず、
古い考え方にもとらわれない
自由で独自の発想と行動で、
 
世の中の先を常に走っていた
イメージがあるのは、
 
彼が『情報弱者』ではなかったからです。
 

情報弱者からの脱却

 
これからの世の中、
 
政治的な都合や、
商業、経済面での都合によって
様々な洗脳情報が錯そうしていきます。
 
フェイクニュースは横行し、
 
伏せられて誰も知らない
重要な情報も増えていくでしょう。
 
ネットに書いてあることも、
ほとんどが、
2次情報、3次情報といって、
 
元ネタを混ぜ合わせて
パクられたものです。
 
どうか皆さん、
『情弱』にはならず、
 
自分で情報を集めて、
それを精査し、何が本物かを
自分自身で判断しようという
意識を持ってください。
 
見せかけの『情報社会』に満足せず、
 
自分で調べ、
真実を見抜く目を養う
習慣を持ってほしいと思います。
 
 
印象操作や洗脳されない
中道にいる人が
増えることで、
 
世の中は良い方向へ向かうと、
 
私は思っていますし、
願っています。
 
テレビや新聞など、
何もしないで
自然に耳に入ってくるニュースは、
 
「100個あるうちの1つの
情報であり、
何通りかあるうちの
1つの視点からみた
ニュースである」
 
ということを、
忘れずにいて下さい。
 
 
そして、
受け取る情報の奥に、
どのような意図が隠れているか?
 
を意識する習慣を
つけるようにしましょう。
 
まずはそこからです。