『宗教』は、
現代においては
「怖いもの」
「いかがわしい」
「インチキ」
みたいなイメージですが、
本来の宗教とは
人間にとって、
親を信じる心にも
近いもので、
人生観の中心軸
として
必ずあるべきものなのです。
本来の宗教は、
天国からこの世に
生まれ落ちた人間にとって、
また天国に
帰るための
『命綱』
のようなものです。
世の中に、
宗教の違いがあるのは、
『どの天国に帰るか』
の違いなだけ
といって良いでしょう。
日本神道への信仰が
ある人ならば、
やはり日本の景色が広がる
静寂で清らかな天国に帰るでしょう。
仏教を信仰する人ならば、
お釈迦様がいる天国に
帰っていきます。
キリスト教の信仰をもつ人であれは、
あまり死後の霊界のことは
説かれていませんが、
人助けをしたいという
慈愛に満ちた世界に帰ると
思われます。
では、無宗教の人は
どうなるか?
統計的にみると、
残念ながら
無宗教の人のほとんどは
『地獄』と呼ばれる
世界に行っているようです。
この世的にたとえると、
住所不定無職で
身分証明書のない
ホームレスみたいな感じです。
皆さんは、
働きもせず、家も持たない人を見て
どう思われるでしょうか?
「かわいそう」と
思われる方も中にはいる
かもしれませんが、
多くの方は、
「誰だって働くのはキツイのを
我慢して働いているんだから、
ちゃんと働けばいいのに…」
くらいは
思うかと思います。
あの姿は、
まさに自己中心性の
極みです。
いや、むしろ
自分のことすら
大切にしていないという、
人間性そのものを放棄した姿
を象徴しています。
無宗教の人は、
ああいうホームレスみたいな人が
たくさん集まった世界に帰ります。
これを客観的にみると
『地獄』に見えることもあります。
地獄まではいかなくても
『あまり良い感じのする世界ではない』
という世界に帰るのです。
しかし、
本人たちは、
「ここは自由で何も縛られない、
天国だよ。」
と言っているわけです。。
ですが、
他人からみると、
ホームレス、または
何をしでかすかわからない
得体の知れない輩に
見えるでしょう。
特定の宗教をもっていない人は、
死後の世界においては、
そのような感じになります。
『神様は信じているけど、
宗教には入らない』
という方もたまにいますが、
もちろん、神様の存在を
知っている方は
だいぶ認識力が進んでいますが、
先ほどの同じ類の
たとえでいってみれば
「個人事業主」
というところでしょうか。
「神様なんかいねーよ」
という無神論者に比べると、
神様の存在を認識しているのは、
格段の差があります。
ですが、
何かしらの宗教にご縁がないと、
やはり孤独になってしまうことは
あります。
ここでよく出るのは、
「本人がそれで満足しているなら
良いのでは?」
という意見です。
神様は基本、この世界を
あの世、この世含めて
人間に『自由』を与えています。
ですから、
理屈上はどう生きても構いません。
「何でもありじゃん!」といえば、
その通りです。
しかし、
いかにこの世で成功して
ちゃんとしている人のように
見える人でも、
無宗教の人は死後、
ホームレスのようになり
「俺は凄いんだ!」
「私は偉いんだ!」
「俺は幸せなのだ!」
と一人で言い張る姿に
変わってしまうのです。
この世においても、
何か恩恵を得る時には
必ず身分証明書が
必要になりますよね。
運転免許証であったり、
保険証であったり、
今であれば
マイナンバーカードであったり。
それをもっていない人は、
誰からも信用されませんし、
自由に見えて、その実
何もできないでしょう。
あの世においても
無宗教でいる
ということは、
それと同じことだと
いえます。
だから宗教は
『命綱』であり、
自分の存在をたらしめる
『身分証明書』
といえるのです。
宗教のイメージが悪い理由は、
オウムのように、
勝手な理屈で
おかしなことをやり出したり、
金儲けやインチキが
あまりにも横行していることと、
宗教戦争が絶えないからでしょう。
しかし、
死んだ後の世界では、
この『宗教(偽物ではなく本物の)』
というものが
非常に重要になってきます。
まあ、私個人的にも
もう「宗教」という呼び方も
変えた呼び名にしないと
厳しいのではと思っているのですが…。
この世では、
現実的な人ほど
宗教を嫌ったり、
バカにする傾向がありますが、
実は、
現実的な人ほど、
肉体としての死後の生活を
考えておくべきでと
思います。
この世の人生は、
たかだか80年~100年くらいです。
人間の本来の生きる場所は
実は『あの世』ですから、
老後のことを考えるのも大事ですが、
もっと大事なのは、
『死後永遠に続く世界』での生活です。
宗教に縁がまったくないと、
死んでから後に、
「あれ?まだ俺生きてるじゃん?
でも葬式やったり、焼かれたりして
自分はどうすればいいんだ??」
となった時に、
何十年も何百年も
そのまま野放し状態になる
可能性もあります。
それは死後の世界のことを
誰からも教わらなかったことと、
死後、教えにくる霊の方々との
ご縁がまったくないからです。
「80年、100年を幸せに過ごせれば良い。」
という、小さな考え方ではなく、
その先の『永遠の世界』について、
生きているうちに勉強をしておくことを
お勧めします。
※
どういう宗教がインチキで、
どのような宗教が本物の神様に繋がっているか、
の判断基準については
後々このブログでもお伝えします。
スピリチュアルと病気の関係については↓

