私は幼少の頃、
軽度のアトピーで苦しみました。
まだアトピーという言葉も
普及していなかったので、
自分はなんか特別な体質なんだと思っていましたし、
実際、子供の頃は
常に肌がかゆくて
汗をかくと痛痒く、
表面は赤くなり本当に辛かったです。
アトピーは現代病とも言われていますね。
アトピーに限らず、現代病と呼ばれる病気は非常に多くなってきました。
病気や健康というものは
一見、肉体遺伝や食事など物質生活に
原因を求めがちですが、
スピリチュアルとも非常に深い関係があります。
アレルギーやアトピーのような
肌や皮膚に病気が出るというのは、
潜在意識下に排他的なものがある方が
なりやすいようです。
人に対してちょっと疑い深かったり、
他人は自分を害する存在なのでは・・・
という
他のものに対して
マイナスな認識を持っていたりすると
そうした病気になって
表れることがあるようです。
私自身、アトピーは生まれつきのようでしたが、
幼い頃は特に人見知りで
他人に対して非常に慎重でした。
警戒心が強かったですね。
郵便配達の方が来ても、
一人で留守番をすることが多かった当時5歳だった私は
「親から誰が来てもドアを開けるな
と言われているから絶対開けない!」
と言って
郵便物を受け取らず、
配達の方を困らせたことがあります。
私以外にも、学生時代アトピーの友達を見ても、
今考えればやはり
ちょっと他人との関わり方に
少し普通と違ったものがあったように感じます。
被害妄想的な発想が多かったり、
ちょっとちょっかいを出されただけでも
異様にやり返してたり・・・。
大人になってからは、
ステロイドの塗り薬があることがわかって、
その薬のおかげで
一見普通の人のように生活できているのは感謝です。
もはや人生で必需品になっています。
私のようにスピリチュアルや
深層心理などを勉強していても
こうした生まれ持った病気や体質は
性格、個性に関わる特徴でもあるので
理屈はわかっても
なかなか治せるものではありません。
しかし、子供の頃に比べると
かなり症状は軽減されています。
薬を使う量もかなり減りましたし、
本当に汗や乾燥、偏った食事が続いた時など、
物質的な原因でしか
そういった発作意的な痒みは出ていません。
ですから私の場合は
完全に治すことはできなくても
やはり精神態度を変えることで
軽くはなっているという実感はあります。
病気になるということは、
「今までの生き方は間違っているというメッセージ」
ということなので、
生き方、考え方、マインドを変える必要がある
ということです。
そして、病気の種類や
病気になる部位などは
その人それぞれの弱いところに出ます。
そこも性格や潜在意識下の思いと深く関わっています。
肌や皮膚に出るということは
表面的な他人との接し方に
何か問題がある
というサインなのかもしれません。
ちなみに喘息や気管支炎になるのも
排他的な思いや、他人に対して拒絶する
という傾向がある方が多いようです。
咳をするというのは、
結局外部から異質なものが入ってきたので
ゲホゲホ排除しようと反応するわけですよね。
つまりちょっとのことでも拒絶する、
細かいことや、小さなことでも拒絶する思いが強く、
それが性格化されるくらい
癖になってしまった場合、
付随して
そうした傾向の病気を持ってしまうことは
十分考えられます。
人間は本来は自然治癒がありますし、
何か理由がない限りは
健康に生まれて
魂修行をするのが一般的なので、
生まれつき病気の傾向があったり、
後天的にでも
病になるということは
やはり何かしらの理由があります。
肉体を労わらないで酷使したことによる病気であれば
すぐに原因がわかりますが、
もし、長引く病気、根深い体質的な病気であれば
そうしたマインドも一度見直してみても
良いかもしれません。
病は生き方を変えなければいけないというメッセージですから。