人は見かけによらない、
人を見た目で判断してはいけない、
という言葉があります。
それらは確かにその通りですが、
それは逆説的な教訓で
基本的に見た目で感じることは意味があります。
先日、家の前で久々にスズメバチを目撃しました。
一瞬で「やばい!」と感じます。
それは人生経験の中でさんざん
スズメバチが猛毒を持っていて刺されたら
命にかかわる危険な虫
という知識だけではないと感じます。
なぜなら、
あの獰猛な顔、濃い黄色もしくはオレンジと黒の縞々模様の身体。
その容姿からして
恐いイメージがありますよね。
これは神様が人間に
本能的に「危険」を感知するためにデザインしている
と考えられます。
スピリチュアル視点で厳密に言うと、
そういった動物のデザインをする霊(魂)が
星(地球)の創造の時期に専門で行うそうですが、
ここではその詳細は割愛しますね。
スズメバチに限らず、
毒キノコなどの危険な食べ物も
見た目が通常のキノコと違いますし、
獰猛な肉食動物の顔など見ても
恐い顔していますよね。
ライオン、虎などは
牙がはえて目つきもするどいです。
一方人間に危害を与えない草食動物は
鹿など目が黒目がちで可愛らしい
温厚な顔の印象がありますよね。
毒蛇も見た目すぐに「ヤバイ!恐い!」と感じますし、
最近話題のヒアリは赤いボディをしていて
ちょっと「ん?」となると思います。
赤という色は
赤信号に使われるように
危険を感じる色でもあります。
人間もいっしょで恐い人は容姿・容貌からもわかりますよね。
優しい人は目尻が下がって
優しそうな印象があったり。
もちろん人間は様々な要素があるので
それはほんの一面です。
肉食動物だって年がら年中恐いわけではないですし、
スズメバチだって毎日人を刺しているわけではないのと一緒です。
しかし
そういった一面を見た目に出ることによって、
周りのものが身を守れるように
神様がヒントをつくっているわけです。
そこに個性も表現されていますし、
危険回避だけではなく
付き合い方、接し方の最初のヒントにもなるわけですね。
神様が何を考え、何を伝えようとしているかは、
その目にうつる現実世界を
よく観察することでわかってきます。
その視点で見ると、本当にヒントやサインだらけです。
ですからパッと見の印象で感じる
本能や感性も人生には大事です。
もちろん、そこだけにとらわれたり、
決め付けてはいけませんが、
だいたいはわかるようになっている・・・
という感じです。
当たり前のことですが、
そういった神様がなぜこのようなビジュアルにしているのか、
という視点で世界を見ると
様々な発見ができて面白いですし、
自分のより良い人生創りの参考になります。




