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Dillon(ディロン)の神様視点スピリチュアルブログ

目に見えない世界のメカニズムや法則を解説するスピリチュアルブログ。

あなたは人の話をちゃんと聴けていますか?

大部分の人は、
人の話を聴くと、その言葉に対して
すぐに反応します。

そしてその言葉に対する
自分の意見を語ります。


一見、当たり前ですが

実はこの流れにトラップがあります。


大部分の人が
自分の意見や考えを言うために
相手の話を聞いているわけです。


しかし、話した相手は

話を聴いてもらいたい、
自分の心情を理解してほしくて

話していることが多いんです。



たとえば、夫婦で奥さんが

「あのね、職場でこんな人がいてね。
自分中心で文句ばっかり言って
本人は全然仕事しないのよ。

ほんとあの人と仕事していると
ストレスたまって仕方ないわよ!」

と旦那さんに言ったとします。


「それは本人か、上司に言うべきだね。」

とか

「そんなに嫌なら辞めれば良いよ」

とたいていの旦那さんは答えます。

細かい人なら、
具体的な対応法を理詰めで
語るかもしれません。


しかし、

奥さんとしては、
解決策を教えてほしくて
話しているわけではありません。


自分のストレスをわかってほしくて
話をしているわけです。


要は、
相手がなぜその話をしているのかを

汲み取る、読み取ることが

本当に相手の話を聴く
ということなんです。


喧嘩の時の
売り言葉、買い言葉ってありますよね。


あんたなんか嫌い!もう二度と会いたくない!


なんて言葉を
その場の感情でよく口にする人がいます。


夫婦喧嘩は犬も食わないってやつです。


相手は言葉を間に受け、
言った本人は後から
そんなつもりで言ってない!

というパターンですね。


本当の聴き方をするならば、

「あなたの事が大好きだから
自分の思うようなあなたになってほしい!」

と、察する受け取り方ができます。


もちろん、
身勝手な感覚であることは
間違いありませんが(笑)


本当に嫌いなわけでも、
二度と会いたくないわけではありません。

ある意味、口に出した話は
全部嘘ですね(笑)。
間逆です。


あるいは、会社内で

自分への批判なども、
「あいつの仕事のやり方はここがダメなんだよ。」

と言われると、

「あいつに言われる筋合いはない!あんにゃろう」

とすぐ反応したり。


この場合、
いろんな心理が含まれますが、

1つは嫉妬から批判している

2つめはあなたの仕事のやり方で相手が何かしらの不利益や迷惑をこうむっている

3つめとしては、単なる上から目線の批評にすぎない

など、考えられます。


もちろん、
実際にはそれまでの関係や経緯、
複雑な感情があるので

もっと複雑な感情が
あるかもしれません。


相手がなぜ、その言葉を発したのか?
をちゃんと聴くことができれば

こちらも
余計な感情を使う無駄もなくなりますし、

こじれることも少なくなります。


要は真意を汲み取るという事です。


上司が、ふてくされてる部下に
今日はおまえの意見を聴こうじゃないか!

と言っても、いざ話すと

それはこう考えれば良いじゃないか!

ひどい時は、

それはおまえがこうすれば良かっただろう!

なんて言ったりします。


これは「本当に聴く」になっていません。


別の言葉で言えば、

相手の話を聴く

ということは
相手の感情を理解する
ということです。


これは
自分はよく人の話を聴く方
だと思ってる人ほど

やりがちなパターンですから

気をつけてください。


もちろん言葉すべてに裏がある
とは言いませんが、

相手の感情をいつも把握するように
意識すれば
人間関係はかなり円滑になります。


こういう習慣がないと
はじめは難しいかもしれません。

その場で汲み取るの
はかなり難易度が高いので
後から振り返るのでも良いです。

私も常にできているわけではないです。

家に帰ってから振り返って
あんな事言ってたけど

実はこういう感情の表現か。なるほどね。
という感じで冷静に消化します。


自分も、相手もストレスにならないよう
訓練してみることを
お薦めします。