徳を身につける方法 | Dillon(ディロン)の神様視点スピリチュアルブログ

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松下幸之助は、
「人間として一番尊いものは徳である」
と言いましたが、

人徳とは意図的に身につけようと思うと
なかなか難しいものです。

徳とはつけるものではなく、
「ついてくるもの」とも言えるからです。


そもそも徳とは何か?


あえて言うなら
抽象的な表現ではありますが、

『人間性の高さ』

と言い換えても
良いでしょう。


では、この人間性の高さとは
なんでしょうか?

それは、

気品、

正直、

誠実、

慈愛、

冷静、

知性、理性、悟性、感性の高さ、

行動、

正義、

などの性質をバランスよく持ち、
人から信頼されることです。

いかに頭が良かったり、
人気があったとしても、
『信頼』されない人は
どこか人間として大切なことを
見落としている点があります。

そして信頼とは、
単に頼られることとも
ちょっと違います。


頼られるだけの人は、

良くいえば『優しいだけ』
悪くいえば『甘いだけ』の人

でもあるわけです。



ここに『信』がつくと、
前述した慈愛や誠実などの性質が
バランスよく発揮されて、


人を甘やかすことなく、
人に良い影響を与えて
関わった人間の人間性を
自然に高めていきます。


これは指導とはあきらかに違い、
何も言わなくともその感化力によって
人を変えたり、
人の運気を良くします。


その力こそが
徳力と言えるでしょう。


まず、
自分に徳があるかどうかを
確認したければ、

自分と関わりを持った人の運が
良くなっていってるかどうか
を確認してみれば良いのです。


あとは、
相手が人間として成長
しているかどうかです。


あなたと付き合う人が
次々と堕落したり、
品性が欠けるような行動を
するようになったら、


あなたには
徳力はないとみて良いでしょう。

また

先生と名のつく仕事、
つまり
学校の先生以外でも
講師や何かを教える立場であれば、

あなたと付き合いのある人の
人間性が、
どんどん高まっていくことが
望ましい姿です。


ここで念押しで言いたいのは、
教えたことができるようになる
だけではなく、

あくまで『人間性』

が高まることが大切なわけですね。



逆に教えた方や、関わっている方が
非常に優秀であっても、

周囲から著しく
嫌われるようになったとしたら
ちょっと違うということですね。


徳とは、周りの人を
その存在感のみで高めてしまう力
ですから、

「◯◯さんと関わり出してから、
なんか性格悪くなったな!」

なんて言われるようでは、
徳とは程遠く
かけ離れた話になります。


さて、

徳とはつけるものではなく、
ついてくるものだとしたら、
努力して身につけようとするのは
無駄なのか?
と思うかもしれません。



でもそれは、
これやったら徳がつきます的な
確たるものではない
という話です。


逆に言えば、
徳をつけようと
人前に出ていき俺が俺がと
頑張っているようでは
徳は永久に身につきません(笑)。

なぜなら、
そこに自我の名誉心が
隠れて存在しているからです。



しかし、
そうは言いつつも、


徳が身につく方法が
一つだけあります。


それは先程あげた徳目を
身につけることは
もちろんですが、

正直や慈愛、誠実
といった生き方を、

他人が誰も見ていないところでも
変わらず貫くことです。



つまり、
徳の高い人=自分の為ではなく世の中のために生きる心

とも言っても良いでしょう。


要は人目に関わらず、
神様の心を自分の心として
信念を持って生きていると、
徳が発生します。


誰も見ていない時にも、

誰にも知られないところでも、

陰ひなたなく

我をなくし自己を活かした生き方を
当たり前のようにしていること。



それを24時間心がけていると、
自然に徳がついてまわるように
なるでしょう。

誰も知らないところでの生き方!

これがポイントです!











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