あの世の入り口で恥ずかしいことが・・・ No.34 | Dillon(ディロン)の神様視点スピリチュアルブログ

Dillon(ディロン)の神様視点スピリチュアルブログ

目に見えない世界のメカニズムや法則を解説するスピリチュアルブログ。

人は死を受け入れたあとは

どうなるのでしょうか。

 

あの世では、

自分の主観や認識の範囲で世界が

現象として表れるという特性があります。

 

そのため、日本人であれば

賽の河原が出てきたり、

三途の川が出てきたりします。

 

これは日本人の中に

潜在的に植えつけられたあの世のイメージがあるからです。

 

昔話で聞いたイメージや

子供の頃絵本などで見聞きしたイメージですね。

 

これが海外だと当然、

死後目の前に見えてくる風景が変わってくるわけです。

 

 

よく言われるのは、

この三途の川の渡り方で

だいたいその人のあの世の行き場所がわかるということですね。

 

泳いでわたる人もいれば、

 

渡し舟が出てくる人、

 

橋が出てきて歩いていく人・・・等など。

 

そして河の中には、

生前その人が大事にしていたものが落ちているといいます。

 

社長であれば社長の名刺(肩書きや年商など)、

 

お金が大事な人は札束や

 

小銭、勲章、金品、高級な服、時計・・・

 

といった物質世界の象徴のようなものが見えるそうです。

 

 

これはそういったこの世的なものは

すべてここで捨てていかなければならないことを

意味しています。

 

あの世には自分の心しか持って行くことができないからです。

 

 

三途の川を渡りきり

しばらくすると現代人の霊の目には、

映画館のようなものが登場するらしく、

そこには先に亡くなったご縁のある人たちが

観客としてスタンバイしています。

 

そこで自分の人生を裏表すべて洗いざらい上映されるそうです。

 

 

そのため、どんなに表向き立派な人に見せていたとしても

裏の顔をすべて知人・友人・親戚である観客に見られることになります。

 

表向きは偉そうにして威厳を見せていた人でも、

家庭では奥さんに尻にしかれて情けない立場でいることや、

 

品行方正に思われていた人が

実は盗撮や痴漢を趣味にしていたり、

 

人気商売でカリスマのような人でも

裏で人を苛めたり、

自分勝手でわがままを通して

周囲を困らせているようなシーンなど

すべて暴露されるようです。

 

 

「口ではあんなこと言っていたけど、実は裏ではこんなことしていたのか!」

 

という感じになります。

 

この時、

「わしは年商何億もある社長だぞ!

資産はいくらでこれだけ大きな仕事をしたのだ!」とか、

 

「私はこんなに人々から愛されて、トップスターだったのよ!

私のギャラはいくらだったと思ってるの!

私は世の中に役に立っていたのよ!」

 

と、この世での実績をいくら伝えたところで

言い訳が効きません。

 

 

あの世での価値基準は「心」です。

目に見える実績ではないのです。

  

自分の何の気なしに言った言葉や、

何気ない行動がどれほど人に影響を与えたか

追跡調査的に見せられることになります。

 

 

自分の言葉と行動の責任というものを問われるわけですね。

 

 

つまり、単なる数字や表向きの実績ではなく、

本当にその人が世の中の役に立っていたかどうかが

明らかにされるわけです。

 

もちろん、

本当に社会になくてはならない役に立つ会社の経営や、

その会社で働く社員の幸せにつながっていて

人々から心から尊敬されるようであったなら

その尊敬や敬愛の念が

その人の波動をさらに押し上げていく作用があるので、

そこをあの世では評価されるわけです。

 

 

また、苦境を乗り越えて

一歩心を磨いたことや、

人知れず反省して人のために心から行動しているシーンなども

公平に映し出されます。

 

 

その時は拍手が沸き起こったり、みんなも涙を流して称えてくれたりします。

 

 

生前を知る多くの知人が見ている前なので、

本人としてはとにかくもう正視に堪えない状態になります。

 

しかし、本人も

みんなの前で人生すべてを振り返り見ることにより

自分が何者であったかと

客観的にはっきり知ることになるわけです。

 

 

そして最終的には、

その人の心の状態と

いかに多くの人を幸せにしたかという

2点を総合的に総括されます。

 

少々心の状態が良くなかったとしても

多くの人、身近な人に非常に良い影響を与え

多くの人から愛された場合は

そちらの評価でその人の行く世界が高次なものとなります。

 

逆に

多くの人に良い影響を与えたというわけではないが、

平均していつも心が穏やかで

愛に満ちていて波長が高い生き方をしていた場合も

いわゆる天国と呼ばれる幸福感に満ちた世界へ

自然に向かうことになります。