現代は国際化社会で
交通の便も良く
いろんな人と出会うことができます。
人は出会いによって
人生を左右されますから、
たくさんの人に会えば会うほど
良くも悪くも予期せぬ方向に
人生が変わっていきますよね。
そうした変化が多い現代では
なかなか人生計画を立てるのが難しいです。
太郎さんと花子さんが結婚する計画で
その下に生まれる予定だったが、
太郎さんが草子さんと知り合ったために人生が変わり
太郎さんと草子さんが結婚してしまった場合、
あの世で待機していた子供になる予定の人の計画も
リアルタイムで修正されていきます。
「親が花子さんのはずだったんだけ草子さんか・・・う~む大丈夫かな」
と、検討しそのまま太郎さんの下に生まれることを選択するか、
花子さん側に生まれることを選択するか・・・
本来、花子さんと誰かの下に生まれる予定だった人とも交渉して
兄弟として生まれるかどうか・・・
はたまた全然違う第2希望の親の下へ生まれるか・・・等。
太郎さんと花子さんが無事結婚したが、
経済的な理由で二人は
「子供はつくらないでおこう」
なんて考えになってしまった場合、
子供として生まれる予定だった人は
「おいおい、ちょっと待ってくれ!約束が違うよ~トホホ」
と焦ります。
そしてなんとか生まれられるように、
子供をつくる方向へ変えてもらうよう
様々なインスピレーションや手配を工面したりします。
当然、こうした計画は一人だけでは決めず、
ちょっと上の認識力を持つ指導的な立場の人からも
アドバイスや協力を得ることになります。
ですから、この世での運命というものは
あるていどは決まっているものの
かなりリアルタイムなものであり、
だからこそ生きている中での選択が
人の人生をつくりあげていくことになるのです。
このように変化がダイナミックな現代では、
赤い糸で結ばれる予定の人は複数用意している人が多いようです。
「もし太郎さんと結婚できなかった場合は、健治さんよろしくね。」
みたいな。
あと、戦争中などは
男性がどうしても戦死する割合が高いため
女性側もリアルタイムで守護霊さんが
人生計画を大幅修正することが多かったようです。
当然、子供として生まれる予定だった人も同じで、
生まれる環境がなくなった場合、
中には全白紙で計画を練り直す人もいると思います。
このように
親子として生まれるということは、
あの世にいるときから
様々なストーリーがあるものなので、
無事に赤ちゃんとして生まれられた
ということは
お互いすごく感謝なことですよね。
親としても、
どんな経緯で生まれてきたかはわからなくとも
少なくとも子供が
自分に命と人生(大人になるまでの重要な半生)を預けてくれて、
その決意をもって生まれてきてくれたんだ
ということに感謝ですよね。