スピリチュアルの世界は目に見えない世界であり、
しかも!主観の世界であるため、
「霊視」ができる人であっても
同じ神様(人格神と呼ばれる高次元の魂)を見て
日本人の霊能者には
神道系の人に見えたり、
仏教系の信仰を持っている霊能者には
菩薩様、如来様に見えたり、
西洋の霊能者には
羽根の生えた天使に見えたりします。
またそうした高次元霊にとっても
生きている人間を指導する際に
その人間に一番親和性のある「神様」のイメージで
現れることもあります。
もしかしたら
そうした方便を使う
高次元の魂の方が多いかもしれません。
イスラム教の信者(霊視ができる人)に
日本神道系の姿で出てきても
そもそも日本の神様の知識がないので
「なんだこの人(霊)は??」
となるでしょうから。
導くまでに何者かわからせるまで
手間取ってしまい非効率ですよね。
結局、神様と言われるような高次元の霊は
はっきり言って名前やどんな神様かどうかなど
関係ないんです。
人間に伝えたいのは
人間に必要な「教え」
ですから。
イスラム教ではアラーの神こそ
唯一の神としていますが、
実は目に見えない世界からすると
中東で神を表す名前「アラー」を名乗って
出ているだけで
実は複数の神様がランダムに
ムハンマドにメッセージを送ってきているのが
真相です。
同じコーランの中でも
比較的優しい教えと厳しい教えの
両極があったりするのはそのためです。
ですから、
もしあなたに霊の声が聞こえてきたり、
心の中に自分の考えとはあきらかに違う
意識が入ってきた時、
その声が、
「わしは○○の神である」
と名乗ってきたとしても
すぐに鵜呑みにせず
語る言葉の内容で判断することを
お勧めします。
高次元の魂は
日常の物当てや個人的な近未来の占い的な
小さなことは基本的にしません。
それらのモノ当ては
スピリチュアルの世界の住人(霊)であれば
守護霊レベルでもできますし、
たとえ悪い霊であってもできます。
しかし本当に高次元の神様は
そういった一個人の小さな
悩み相談的な内容について
わざわざ降りてくるなどということは
まずないと言って良いでしょう。
あなたを支援、援助する良い霊だとしても
高次元の霊(神様)でないことの方が多いです。
あなたのマインドレベルと現実世界での
影響力がよほどある場合、もしくは
期待されている場合はちょっと違ってきますが。
平社員の相談で、
社長が数多くいるに社員の1人だけ
もしくは社員全員に
いちいち直でアドバイスするわけないのと一緒です。
通常は直属の上司が仕事のアドバイスをするように
神様はもっと多くの人に大きな影響が出る場合や
国や人類の未来を左右するような
大きな悩みに対して降りくるものなんです。
もちろん
高次元の魂レベルになるといくらでも
分身をつくり同時多発活動ができるので
理屈的には
どんな人間の前にも出るのは可能ですが、
実際
「私の水虫はいつ治るのでしょうか」
みたいな小さな一個人のことには
守護霊さんで十分なわけですから神様レベルの魂が
いちいちそういった話には付き合わないですね。。