祈りの効果 No.13 | Dillon(ディロン)の神様視点スピリチュアルブログ

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目に見えない世界のメカニズムや法則を解説するスピリチュアルブログ。

スピリチュアルのパワーを物語るものとしては、やはり

「祈り」をはずすわけにはいきません。

 

自己実現や成功、

今現在の苦境からの脱出、

悩み諸々の解決・・・

人は様々な思いを実現化したいために祈ります。

 

特定の宗教に属していない人でも、

本当に願いを実現したい時は

何かに祈りたい衝動にかられるでしょう。

 

 

では、その祈りは本当に効果があるのでしょうか?

 

 

「私は苦しい時に祈ったけど何も神様はしてくれなかった・・・」

 

「祈りが通じて奇跡が起きた!」

 

様々な経験をされていると思いますが、

「祈り」は念でもあり、

目に見えない世界に必ず発信されています。

 

そして目に見えない住人の誰かは特定できなくても

必ずキャッチしている存在があります。

 

しかし、例えば幼い子供が

 

「僕はチョコレートが好きなので、

毎日朝昼晩チョコレートを食べることができますように・・・」

 

と、祈ったとして、

親であるあなたがそれをキャッチしたとします。

その時、その祈りをすべて子供が願った通り

実現させようと思うでしょうか?

 

子供に毎食チョコレートを食べさせたらどうなるか。

虫歯になったり、

栄養が偏ったり、

マイナス面を考慮して聞き入りませんよね。

 

 

それと同じで、人の人生を神様の目から見た場合に

人間頭で考えた願望というものは

実に視野が狭く浅はかな願いであることが多いのです。

 

神様が人間に期待することは、

その魂を磨いて

より神近き存在になってほしいということです。

 

神様の右腕となるような魂を育てたいと思っているんです。

 

ですから、祈れば100%叶うというわけではなく、

あくまで神様視点という大きな目で見て

そのマインドが合致した時にはじめて叶います。

 

 

また、別の例でいうと、

「不治の病気を治してほしい」と祈った場合、

 

まず祈る人が、

けがれのない純粋なマインドを持って祈らないと、

神様の世界には届きません。

 

やはり、祈る人自身が神様の喜ぶ生き方をしなければ

神様だって協力しようとは思わないわけです。

 

その人が健康を取り戻したら

怠惰で人に迷惑をかけるような生き方をすることが

予想できる場合、

 

神様の助けはないでしょうね。

 

「元気に好き勝手に生きたいから早く病気を治してくれ」

的な傲慢な思いで祈った場合は

神様は黙って見ているだけです。

いや、しばらく反省するまで病気を

継続させる方向に考えるかもしれません。

 

一方、悪い霊がその祈りをキャッチした場合、

「こいつが元気になれば、

もっと世の中を混乱させるような動きをするからオモロイ」

などという発想で一見直すような働きをするかもしれません。

悪い霊にも念の力はありますから。

 

しかし、今度は反作用で

もっと酷い目にあうような

人生ストーリーが用意されていて

別の不幸に落とし入れられてしまうでしょう。

 

 

そういう意味で「祈り」は諸刃の剣です。

 

 

また、今この苦しみは

別の学びや反省を得るためのカリキュラムだとしたら、

いずれ治るにせよ神様はあえて時を待たせることもあります。

 

 

さて、では「正しく祈る」にはどうすれば良いのか、

次回で説明しますね。