今、神戸から土居先生をお招きして
日本の超古代文明
『カタカムナの叡智を人生に活かす勉強会』
を開催しています。
今、日本、そして世界が 滅か/蘇生化するか
の大きな分岐点にいるようです。
そこで、
2012年にアップした記事ですが、
6年間経った今、もう一度発表する周期が来たようですので
再アップすることにしました。
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「ガイアの法則」って知ってますか?
MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/category11-3.html
に詳しく掲載されていますので、興味のある方は直接、そちらのブログをご覧ください。
その中から重要なところを陰陽させて頂きます。
━─━─━─━─━─ 《引用開始》━─━─━─━─━─
ガイアの法則では、
「文明とは物理現象である!」と言っています・・・。
実は、文明は正確に1611年ごとに22.5度ずつ移動しているというのです。
地図上で各文明の発祥地を見てみると、確かにこれは本当のことのようです。
【人類の文明法則史】
●第一文明期(約6400年前~4800年前)
○ 東回りスピン=東経45.0度=シュメール文明の中心
高度な建築技術、造船技術、高度な医学(白内障治療も可能)
議院内閣制、正確な暦、高度な天文学(歳差運動さえも)
先立つ文明のない高度な文明ということで古代史最大の謎とされる
○ 西回りスピン=東経67.5度=インダス文明の中心
4500年前に突如として完全計画都市文明が出現にしたことに
かねてより疑問視する声あり、これ以前に高度な文明がなければ
不自然と考えられていた。 近年になり・・・・
モヘンジョダロ遺跡の12m下層から別な大規模な遺跡発見される
●第二文明期(約4800年前~3200年前)
○東回りスピン=東経67.5度=インダス文明の中心
上記に加え、約4000年前からアーリア人が侵入し衰退
○西周りスピン=東経45.0度=メソポタミア文明の中心
シュメール文明はアムル人による文明に入れ替わる(バビロン王朝)
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教のルーツができる。
アッシリアの支配下に置かれ、この文明も終焉となる。
●第三文明期(約3200年前~1600年前)
○東回りスピン=東経90.0度=ガンジス文明の中心
アーリア人が南下し、ガンジス川流域でインド古来の文明が発展
天竺、仏教、釈迦という高度精神文明
○西回りスピン=東経22.5度=ギリシア文明の中心
・395年=ローマ帝国の分裂
・476年=西ローマ帝国の滅亡
●第四文明期(約1600年前~現在)
○東回りスピン=東経112.5度=中国文明の中心(唐)
かつて唐はアジアの大国として、世界最先端の文化を創出する国。
知的水準、技術水準においても世界を席巻する文明だった。
○西回りスピン=東経0.0度=アングロサクソン文明
1200年から現代までは、欧米文明の時代となる。
焦点ポイントの東経0.0度はロンドンのグリニッジ天文台である。
1675年当時、世界中の植民地を持ち、世界最大の海運国として
栄えた彼らの中心地を世界のヘソとして位置づけた。
現代の資本主義も彼らの手によるものであり、英国米国の中心民族
であるアングロサクソンの繁栄の証である。
その後、彼らの言語である英語は、世界中に広まった。
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ここで本書の冒頭の記事をご紹介します。
ロスチャイルド、フリーメーソン、アングロサクソン・・・・
なぜ彼らによる世界が今、揺らぎはじめているのか?
その全ての秘密もここにあった。
抽象論を超えた本物のワンワールドが、今明らかになる。
この世界には一般人が知る学問体系とは、別の知の体系がある。
本書は隠された知の体系に出会った体験記である。
読者は、新たな知の体系の理解に最初は苦しむだろうが
読み進むにつれ、この世界のカラクリに突然目が覚めることになるだろう。
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確かに0.1度の狂いもなく推移しているようです。
その物理的理由は、地球の歳差運動にあるとのことです。
上記の図を地球の北極面のはるか上空から見たと考えると・・・
東経0度はロンドンです。そして各文明ごとに正確に22.5度を刻んで東西に移動していることが解ります。
さらに・・・
これは我日本国の天皇家の御紋・・・菊の御紋です。これを重ねると・・・・
信じられませんね~・・・元文明の発祥の地と言われるイラクには、なんとこの御紋とおなじ紋章が多数見ることが出来るようです。
▼古代シュメールに見られる十六菊花紋
パキスタン(イスラム共和国)のタッタ遺跡のもの、インドとも隣接している。皇室紋章やユダヤ王家の石棺と同じ16菊花紋が刻まれている。
各文明は正確に1611年と言う時間で推移している訳ですが、これに御紋の花びら16枚の値16を掛けると、25776年という数字が出てきます。これは地球の歳差運動(約25800年)とドンピシャリです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B3%E5%B7%AE
こういう視点で考えると、文明とはまさに物理現象で、しかも時計仕掛けのように正確に場所と時間を刻んでいるのが解ります。
この本によると、幻の文明と言われている、ム-大陸・アトランティス大陸の伝説も現実の話であった事が理解できます。更には、シュメール以前に日本が世界を圧巻した時代の出来事とされる奇書「竹内文書」の内容も信憑性が出てきます。
信じられませんが、神話とか御伽噺がもしかしたら現実にあった史実である可能性も有るのです。
━─━─━─━─━─ 《引用終わり》━─━─━─━─━─
この説によると、
地球の西から東に向う分離相対性のエネルギー
地球の東から西に向う融合性のエネルギー
これは、ちょうど左脳(分離相対のエネルギー)
右脳(融合性のエネルギー)に対応します。
そして、この1611年間は、左脳(分離相対のエネルギー)優位のアングロサクソン主導の文明でした。
これが、2012年で終焉し、いよいよ日本から始まる新しい文明が始まろうとしているということです。
しかも、日本はもともと「大和」「和の国」とも呼ばれ、新しいモノと古いモノ、東のモノと西のモノを統合させることに長けている民族だと言えます。
ということは、これから「右脳優位の精神文明」といのではなく、
「右脳と左脳」、「科学と精神」、「古代の叡智」と「最先端の科学」が統合され、
人間がエゴを超越して、本来の神性を発揮させて生きる
直感・テレパシー・サイキックといった五感を超えた領域を使いながらも、
肉体を持って、現実の中で体感していく「全脳活性化時代」が到来するということではないでしょうか?
●体からの叡智を引き出し、あらゆるものを統合する「キネシオロジー」
●人間関係の相対性の問題を解決させる「人相科学」
●右脳と左脳を統合し、更にチャクラを活性化させていく「オンサセラピー」
●天皇家と六家に伝わる先代旧事本紀を現代に翻訳した辻中公先生の「情報推命学」
●インドの古代の叡智「アガスティアの葉」
といった、これからの新しい文明の主流となっていくであろう情報と
その分野の最先端をいく人脈が集まってきています。
物質文明の中で育った私たちは「目に見えるものしか信じない」
「目に見えないものは怪しい」
という認知バイアス(思い込み)を持っています。
しかし、目に見えるもの(可視光線領域)は全体の中のほんの一部でしかないのです。
全ては周波数の問題です。
自分が発した周波数によって、それに共鳴した同じ周波数のものを受信できるのです。
そこで、「目に見える世界」と「目に見えない世界」をつなぐのに、一番わかりやすいものとして、オンサを選びました。
これから、日本全国をオンサセラピーを皮切りに、新しい文明が始まる上で、最も基礎になる考え方として、キネシオロジーや物理性心理学、人相科学などをお伝えしてまいります。
新しい時代を共に切り開いていこという高い志の方と出会えることを楽しみにしています。
そこで、私が28年培ったキネシオロジーのノウハウを集大成した
ブレイン・アップデート オンライン・コーチング
その第三期生を募集中します!
世界中に住んでいる日本人が高い志で繋がり
日本人としての天命、そして自分自身の天命に目覚めていきましょう!
5月20日まで20名様限定です!
https://www.reservestock.jp/events/260939