日本人の心とエネルギー源
こんにちは~もっちです。いや~新年早々インフルエンザA型に掛かってしまいましたw先日まで熱が引かず、久しぶりに悶絶しました(^-^;インフルエンザに掛かったことなんてもう何十年ぶりかってくらい過去の記憶だったので、そんな非日常の中で、自分にとって大切なものについても考えるいい機会でした。幸せについてや、食についても考えることが出来ました。その辺はメルマガでお伝えするとして、本日は丁度見に行けなかった映画の一つ「日本の一番長い日」がDVD化されたので、この機会に見ました。俳優の演技力が光る中、やはりモッくんの昭和天皇には、時折涙が出そうになるほどの感情を抱かせてもらいました。改めて天皇という存在が、日本人にとって大きなものかを感じた次第です。日本という国は、全世界でも最長の歴史を持つ国です。どんなに戦乱の世になっても、天皇という象徴は存続し続けました。普通なら、君主である天皇を打倒し、国を奪うのが戦乱です。中国4000年の歴史とか言っても、中身はコロコロ変わっています。日本の源流にあるのは古神道であり、その長が天皇です。日本は無宗教のように思われますが、文化そのものの中に、すでに深く入り込んでいて僕達の潜在意識の奥深くに根付いています。初代天皇のひいおじいさんが、天照大御神から指令を受けてこの世回に降りてきたとされる天孫降臨伝説のニニギノミコトです。その時に、日本を統治するための神様からの指令がありました。それが「天壌無窮の神勅(てんじょうむきゅうのしんちょく)」と呼ばれるものです。この中で、統治に関して「ウシハクではなくシロシメス」ということを言われます。ウシハクは力による統治ですが、そうではなくシロシメスとは、愛による統治だと専門家の方に聞いたことがあります。「動物や植物、鉱物も喜ぶ統治をしなさいね~」と言うことらしいのです。日本の核には、今の宗教性に見られるような、依存や執着などの妙に偏った信仰心ではなく、もっと、平和的で調和的なものが根付いています。「日本の一番長い日」では、『国体護持の確証』が得られるかどうかという議論が度々でてきます。国体とは、この天皇制の国であり、国民すべてが一つになった日本そのもののことですが、それが守られるかどうかが、ポツダム宣言を受け入れるかどうかの論点となっていました。戦争に負けても、国体が維持されるのなら、日本は死なない。映画の中で、昭和天皇が『私には国体護持の確証がある』という言葉がありました。僕はなぜなのか不思議に思ったのですが、たぶん、アメリカが日本を収めることになったとしても、民主制の国としては国民の総意を無下にはできないことから、国民が天皇を罰することはなく、むしろ逆に罰することをした場合、更に混乱を招くことになることを天皇もアメリカも感じていたのではないかと思いました。天皇あっての日本、やっぱりその象徴なんだなということを改めて感じました。僕達が普段何気なく使っている、『おはよう』『こんにちは』『さようなら』という挨拶の意味もまた、古神道や神様とのつながる深い意味があります。そんな意味は知らなくても、よく言霊とかいわれるようなエネルギーとしては受け取っているわけです。それは、愛による統治が根っこにある日本文化ならではの、良き波動良きエネルギー源だと感じます。これまで、日本の危機的状況は幾度となくあったでしょう。この映画もまさにその一場面を教えてくれるとても素晴らしいものだと思います。そして、僕達もまたこの日本を後の世代にしっかりと残せるようなことをしていきたいと強く思いました。本日もお読み下さいましてありがとうございました(^^)/