コミュニティビジネス成功事例(ダイソン編)
こんにちは!潜在意識から人生を創るための『心の教育』マインドタイプ心理学の望月です。ライフワークは、必ずコミュニティ型のビジネスモデルになるということを、クラスの中でお伝えさせてもらっています。本日は、『コミュニティビジネス成功事例』というテーマで、お送りしていきたいと思います。(^^)/-------------------------------●あの掃除機メーカー-------------------------------コミュニティ型のビジネスとしては、Appleをよく題材に出すのですが、本日は、ダイソンを例にしてコミュニティビジネスの成功を考えていきます。ポイントとして3ステップ1、認知 2、成長 3、展開と、まー思いつきですが~(^^;いってみたいと思います。まず、どうしたって最初は知ってもらわなければ始まりませんよね。【1、認知】ここで重要なのは、『独自の視点と面白さ』です。自分達のユニークポイントを提示できるかということですね。ダイソンはまず掃除機の分野で、ゴミパックを入れない『サイクロン式』を独自のウリにしました。そして、デザインを奇抜な(SFぽい?)感じにしていますね。でも、サイクロン式って聞いてもよくわかりません。秀逸だったのがキャッチコピーです。『吸引力が変わらないただ一つの掃除機』このキャッチが優れているのは、『吸引力が変わらない・・・吸引力が強い』と勘違いする点。実は、初期ダイソン掃除機は、モーター性能などの違いもあって吸引力は弱かったのですね。日本メーカーの紙パック式の掃除機は、確かにゴミが溜まるほどに吸引力は落ちますが、そのめっちゃ落ちた状態でも、ダイソンの吸引力より圧倒的に上だったという比較実験のデータもあります。『吸引力が変わらない』はウソではない、、でも、『変らない=強い』と認識させてしまったこの秀逸なキャッチコピーと、それを物語るデザインで、大きく認知を広げました。【2、成長】ダイソンを知った人が、だんだん巻き込まれてコミュニティ化します。この時には、必ず共感が生れています。まず、デザイン的な共感です。あのグレー主体の近未来的なデザインは、とても好みが分れると思います。でも、分かれるのがいいんですね。周囲に合わせた『無難』では、コミュニティは作れません。従来のリサーチしてから商品を作るような、マーケットインの考え方では、コミュニティ化が難しく、価格競争で疲弊する道になってしまいました。このデザインなど感性にうったえるものは、結局“場を作るリーダー”が中心になってきます。ダイソン社なら、ジェームズ・ダイソンの感性が存分に発揮されていてなおかつそれに共感した人が来ます。逆に、吸引力を求めた人は、『う~ん、そんなに吸わないw』ということで離れていきます。また、値段的ブランディングも効いてきます。安いものより、高いものの方が、持っている人の優越感もあってコミュニティ化しやすくなります。(今は、そこまでの影響も無くなってきましたが、価格が高い方が良いという利点がコミュニティ化にはあります。)次の展開時の価格が非常に高価格設定にも持って行けて、アンチの流入も防げるということにも一役買っています。この辺りは、もっと詳しく語りたいのですが、本日は省略でw。【3、展開】サイクロン式という認識によって、『風のプロ』というイメージがついてくると、今では、羽の無い扇風機やドライヤーを売ってますね。ひしゃく?みたいな形のドライヤーですが、5万円とかって値段ですよね。パナソニックあたりの最高位ドライヤーの倍ぐらいの価格設定です。もう、これってドライヤーを選ぶ人に向けた商品ではなく、ダイソンコミュニティの人に向けた商品ですね。『ダイソンだから買う』という人が買ってくれればいいんですね。この『ダイソンだから買う』という感覚を持つ人がコミュニティのメンバーです。このメンバーかどうかも、“会員になってる”とかって目に見えることではなくて、意識の方の問題です。共感をしていて、無意識に『いいな~』と思えている状態は、既にメンバーになっています。ダイソンのMSPは『独自の技術と近未来デザインで、あっと驚かせる』というように僕は感じます。ここを外さない商品なら、共感するコミュニティで色々展開も出来ます。今はライトなんかも売ってますね。コミュニティーメンバーではない僕からすると、『う~ん、なんかいかついし、高いw』と感じてしまいます。この様に、コミュニティとは、共感を軸に意識的に繋がったもので、ビジネスにおいては、今後外せない概念になると思います。まずは、共感を得られる自分になりたいところですね。それは、自分がどんどん自分らしさを発揮することで成されていきます。自分らしさが発揮されれば、それは70億人に一人しかいないとても貴重でユニークで興味深い存在になるからですね。(^^)本日は、『コミュニティビジネス成功事例』ということで、ダイソンについてお送りしましたー。ジェームズ・ダイソンもまた、ユニークさを現実化した『サイクロン式』を開発するまでに、5年の月日と5千台を超える失敗作を生み出しています。そして、会社にし、事業展開出来るようになるまで、今度はさらに10年掛かっています。なぜ、掃除機にここまで情熱を持てたのか?その情熱こそ、コミュニティ化できる根源であり、最も難しい要素かとも思います。次回は、そんな『情熱』に迫ってみたいと思います。(^^)/本日もお読みいただきましてありがとうございました。━━━━━━━━━━━━━━━━━━■【無料】マインドタイプ診断!!━━━━━━━━━━━━━━━━━━あなたも潜在意識のタイプを調べてみませんか?!心のタイプが分かれば、無理なく本当の自分を発揮していくことができます。http://mind-type.com/wp/present-top/自分を閉じ込めて、無理して生きるのはもうやめにしませんか?!