パクリ問題についてのあれこれ!
こんにちは!マインドタイプの望月です。本日は、『パクリ問題についてのあれこれ!』というテーマでお送りします。-------------------------------●パクリ?参考?-------------------------------たまたまYahooニュースの記事で『怪獣8号』という漫画が、『エヴァンゲリオン』のパクリだと炎上しているという記事を見ました。『怪獣8号』の作者は松本直也さんという方で、同じ直也繋がりだったので、まー気にしてチェックしているのですが、確かにパクリだと言えばそう見えないこともないです。でも、僕には全く違う作品に見えます。このパクリ問題って、音楽や絵画なども含め、身の回りのいろんな製品にも言えることだと思います。ただ、人類の歴史上を見た場合、全くのゼロからモノを作る人なんていません。人は、知識(情報)がある中から何かを生み出すので、どこかで聞いたあのフレーズが心に残っていて、それが参考とされて出てくることもありますし、もちろん、他社の製品を参考にブラッシュアップして製品を作るなんてことは、どこもやっていることです。ですから、言ってみれば誰でも何かを作り出した時の作品は、前提情報がある以上、何かのパクリですし、参考でもあります。まー、一時の中国のように、ドラえもんをそのままパクって使うとか、あからさまにというか、何も考えずにコピーするのは、人間の営みではないですね。いろんな情報を自分の中に入れて、自分の意見と自分の美学や哲学などを盛り込んで、この世にアウトプットしたものは、たとえ他者から似ていると思われても、それはその人の作品でしょう。どうしたって、作り手はその生み出す瞬間には何かに似ているなんて思っていませんからね。でも、作者が過去に見た大好きだったシーンなどがオマージュされて出てくることは本当に自然なことだと思います。まー言ってみれば、自分で思考するという頭の汗をかいていれば、全ては参考と言えるんじゃないかというのが僕の立場ですかね〜(^^)『守破離の法則』ではないですけど、最初は誰かのものを忠実に真似るほど、その領域には素早く到達できるので、そこから破って、離れていけば、一番最速に物事は進むでしょう。本日は『パクリ問題についてのあれこれ!』というテーマでお送りしました。いろんなものを参考にしながら、自分で頭に汗をかいて生み出していきましょうね〜。(^^)/“真似をするときには、その形ではなく、その心を真似するのがよい。”(渋沢栄一:実業家)お読みいただきましてありがとうございました。