実は、私も30代の時、数回オーバードーズしてしまったことが過去にありました。
理由は、同い年の知人や後輩達が所帯持ちになり、
出産し、幸せそうに子育てしてる時期なのに、
自分だけ20代の頃夢見た30代ではなかったため、
自分に失望したからです。
未来を悲観しました。
しかし、40代あたりになってから、楽しくなりました。
また、オーバードーズをやめることが出来たきっかけは二つあります。
一つは、今の主治医の先生に診ていただくことになってから、
こんなに頑張って私のことを諦めないで見守ってくださる主治医の先生を絶対裏切りたくないという、
絶対的な存在に遭ったからです。
また、相談員の素敵な女性に担当していただき、この人達の頑張りに応えたいと思うようになったからです。
それから、もう一つは、
アパートに住むにしても、
アパート型グループホームに住むにしても、
オーバードーズなんかしたら、
一人でお薬管理出来なくなり、
お薬をいちいち管理されてしまうからです。
また、アパートやアパート型グループホームを、
これほどに希望する理由は、
自分がいつでも入れる自分だけのお風呂や、
自分がオーディエンス無しで自由にキッチンを使うマイキッチンが必要なため、
お薬の自己管理をさせていただかないと成り立たないためですね。
部屋にキッチンお風呂トイレなど、
アパート型グループホームには普通のアパートと同じ完備されているため、
それを望むからには、
オーバードーズしてる場合ではなくなりました。
というのがきっかけです。
40代は一人暮らしが楽しくて仕方ありません。
そこで、番組を見ていて気づいたのですが、
勉強が出来ないとか、集中できないとか、
社会に適応できず生きづらさを感じる、という方が映りましたが、
それは、
彼らの怠惰ではなく、
努力が足りないのではなく、
彼らのご自分を否定する部分の多くは、
ADHDのグレーゾーンの障害のせいなのでは、
と、
思いました。
発達障害は普通、幼児の時に発覚する、と考えられていますが、
大人になってからもなんだか生きづらさを感じるとか、
対人関係がなぜか苦手、
片付けられない、
集中力がない、
空気読めない、
ということを精神科行くと、
発達障害、ADHD、注意欠陥多動性障害、アスペルガーなどのグレーゾーンだと診断を受けることがあり、
病院に通い、自分の特性を知り、訓練を受ければ、
悩みが減り、
オーバードーズしなくても自分に希望が持てるようになるのでは、
と思いました。
ですから、若いのにもったいないと思いました。
また、
彼らには、
私にとって絶対的存在な主治医の先生や相談員さんのような人物が、
必要だと思います。
この人みたいな人裏切ったらもうあといない、
この人に応えたい、
という方にぜひ巡りあってほしい。
恩を感じて自分はどう行動したいか、考えてほしいと思いました。
私の主治医は、私より先に、スキゾイドだと気づいてくださりましたので、
近づきすぎず、突き放しすぎずの、
私が心地よい距離をとってくださりました。
そのことに気づくと、ますます、
主治医の先生に応えたい、
良い報告がしたい、
と、思います。
私が申したいのは、彼らの欠点は、
彼らの責任でも怠惰でもなく、
脳の障害が原因なのでは、と思いました。
彼らは悪くないです。
まだ若いので、
障害のグレーゾーンだろうが、
治療と訓練をすれば、
彼らに明るい未来はくるし、
オーバードーズしてる場合ではなくなることを願います。